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近況はアメーバブログ

 投稿者:きょう純一  投稿日:2012年 7月11日(水)06時04分50秒
  http://ameblo.jp/jun-ichikyou/  
 

原発と道徳

 投稿者:きょう純一  投稿日:2012年 5月31日(木)05時31分49秒
   原発誘致に積極的だったのは、読売の正力や、「教育勅語」の精神・戦前の日本人の愛国心の高さ・道徳心の高さを唱えていた、自民党の中曽根だった。中曽根らは戦後教育によって「道徳心」が失われたという。さて、中曽根の「風見鶏」根性以上の「エゴまるだし」「無道徳」根性を、原発推進から見ることができる。
 わたしは今から40年前、20代前半は、中学校の教員で社会科を教えていた。地理の学習では「原子力発電」も登場していた。わたしは当時「原子力の平和利用」を歓迎して「原発推進派」だった。手塚治虫も東電のコマーシャルに出て「原子力の平和利用」「原発推進」を述べていた。なにせ、鉄腕アトムの妹は「ウランちゃん」ですからねぇ・・・・。
 ところが、ある日、とんでもない記事が新聞に載った。「核廃棄物をトンガの海に捨てる計画を立てたところ、トンガの王様が怒った」という内容のものだった。先ず、①核廃棄物が出るということ。そのことをわたしは知らなかった。 ②その核廃棄物は危険だから、日本の海には捨てないで遠い外国に行って捨ててくる。核廃棄物が危険だと言うことも知らなかった。
 ①②を知らないまま、「原発推進」を支持してきた。多くの国民もそうだったのだ。騙された!
 一体、危険なものを外国の海に捨てると言う根性はどこから生じるのか。相手の立場に立たないこの無道徳は、どこから生じるのか。てめえさえよければいいという根性はどこから生じるのか。それは自分の国さえ得すればいい「まちがった愛国心」と企業の発展のためなら人の体がむしばまれてもいい「産業中心」の精神だろう。これは基本的には明治時代と同じだと言うこと。足尾鉱毒事件を見ても分かるように・・・・。
 当時は公害問題のさなかだった。原発も公害も「根は同じ」ということをわたしは知った。そして、その時から授業内容は変わったのだが、数年後わたしは社会科から「障害児教育」にうつり、また、通常学級の国語科や美術科の方を「手伝う」ことが多くなり、原発を教材とすることはなくなっていった。
 原発推進は危険なものを外国の海に捨てようとするような醜い根性によって支えられていたということだ。これを抜きには原発問題は語れない。さて、40年前、トンガの海に核廃棄物が捨てられようとした時、憤然と立ち上がった男たちがいた。トンガの王様に会い、核廃棄物の危険性を訴えた。日本人の青年たちだ。
「教育勅語」で育ち、「戦後の日本人は道徳心に欠ける」と説く日本人が、公害を出し、核廃棄物を外国の海にすてようとする。戦後教育を受けた若者がそれと戦う。わたしにはいい道徳教材と思う!
 

除染より避難

 投稿者:きょう純一  投稿日:2012年 5月21日(月)07時12分19秒
   マスクをつけて運動会をしている福島の子どもたちの写真を見ました。胃が痛くなりました・・・・・・。

 国会で「いったい政府は何をしているのですか!」と熱弁をふるった東大の児玉龍彦先生。その正義感、ボランティアで福島現地の除染活動をしているその姿に敬意を表する者ですが、わたしには分からないことがあります。今現在、福島第1原発の放射能がダダ漏れの状態です。いくら除染しても放射能は積もり続けていきます。1号機から4号機までのカバーかけが終了したり石棺方式が実現したりした後ならば、除染も効果があると思われます。
 わたしには、今の状態では、必要なのは除染でなく、子どもたちの避難、「学童疎開」と思われるのです。除染のエネルギーや費用を「学童疎開」に回すべきと思うのですが・・・。
 また、本格的に福島県を除染しようとするのであれば数百億円というお金がかかるといいます。移住し、生計の保障のした方がいいとも思うのですが・・・・。

 

原発と責任

 投稿者:きょう純一  投稿日:2012年 5月20日(日)17時22分50秒
   国会で原発の真実について語り、自らの脱原発運動について「力が足りなかった」と「反省」し、福島第1原発に行って働きたいとまで言っている、実に誠実な、尊敬すべき学者、小出裕章先生が、最近また本を書きました。タイトルは『騙されたあなたにも責任がある』・・・・
 わたしは、正直のところ、この本を読んでいません。しかし、小出先生の謂う、この場合の「責任」とは、金銭または作業による弁償、服役といった概念の伴う「責任」ではなく、「世界観」「人生観」「倫理観」を変えるべきという意味での「責任」と思われます。しかし、社会人として生きている者にとって、「責任」という場合、金銭や作業などが伴う場合が圧倒的に多いといっていいでしょう。政治家でも「道義的責任」が問われる場合があり、その場合においても「給料が減る」「辞任する」といった具体的対応が生じます。「責任」と言った場合は、金銭や作業などが伴う「責任」概念の言葉として遣っていると解釈されてもしかたないくらいです。
 第二次大戦などの戦争責任に対して、かって「一億総懺悔」という発想がありました。戦争責任は日本人全員にあるという考えに基づくものです。日本人は、縄文時代を描かない非科学的「皇国史観」を乗り越えて、「世界観」「人生観」「倫理観」を変えて生きることは当然ですが、「戦争責任」を国民全員におしつけるこうした考えは、時の権力者に利用される危険性があります。
 同様に、今、原発事故について国民一人一人にも責任がある」と言った場合、権力者や東電に利用される危険性があります。「国民にも責任があるのだから、事故処理・避難などの経費負担は国民にも負ってもらう」という発想の登場で、国や東電の責任を軽くしていく危険性を感じます。
 この危険性を思うと、わたしたちは、今回の事故については、あくまでも「責任」は「安全」と言ってきた政府と東電にあり、国民にはないと主張した方がいいと思います。国民ひとりひとりは原発やライフスタイルについての考えを変えるべきですが・・・・・。
 ということで、小出先生を尊敬する者ではありますが、今回の著作のタイトルについては権力側に利用される危険性があり、変えた方がいいと思ってます。

 

福島第1原発4号機について、武田邦彦教授とわたしの考えと・・・

 投稿者:きょう純一  投稿日:2012年 5月19日(土)09時51分47秒
   武田邦彦教授は福島第1原発4号機の使用済み核燃料1500本について、自身のブログで「4号機の燃料プールの計算・・・危険か安全かを科学のレベルで議論しよう!」と述べています。簡単に言えば、東北大学の流体力学研究所の論文をもとに、4号機の使用済み核燃料プールが地震等で倒壊しても、それほど危険ではないということを立証したので、異論のある人は堂々と科学的見地から反論してくださいというのである。
「1時間あたり3トンの水を4号機に投入できれば、4号機の燃料プールは100℃にすることができる。蒸気がでるので少し気持ちが悪いけれど、セシウム化合物の沸点より低いし、ヨウ素などの気体の放射性物質はすでに少なく、かつ100℃では燃料の被覆に使われているジルコニウムなどが水と反応するような高温ではない。」と彼は説明しています。


 武田教授は「1時間あたり3トンの水を4号機に投入できれば、4号機のプールは100°Cにすることができる・・・」というのです。プールが倒壊して、水がたまらない状態になっているのに、水が地下に行ってもいいから、とにかくも放水しつづけるということです。
 仮に、地震で倒壊しました。水が地下に行ってしまい使用済み核燃料がむき出しになり、ものすごい熱を発しています。ストロンチウム・プルトニウムなどのものすごい高濃度の放射能が出ると思われます。1号機から4号機の作業員の命が危ぶまれます。避難すべき放射能の値です。その中で1時間当たり3トンの水を4号機に投入しろというのでしょうか。これは流体力学の問題ではないでしょう。倒壊した直後、水を失った場合にどれくらいの高濃度の放射性物質が飛ぶかということでしょう。

 このわたしの考えは、京都大学の小出裕章先生や『東京に原発を』の著者でもある広瀬隆さんの考えを元に述べました。

武田教授の国会での発言や「1ミリシーベルトを守るべき」という姿勢、ブログを公開して「引用自由」という姿勢には敬意を表しますが、4号機の使用済み核燃料の問題については、賛成しかねます。
 

福島第1原発の現状から修学旅行を考える

 投稿者:きょう純一  投稿日:2012年 4月26日(木)10時00分6秒
編集済
   わたしは新聞・テレビ・週刊誌は買わない生活をしています。貧乏生活の身ですから、そこまでお金が回らないし、、今の時代、情報はインターネットからの方が早いし、ウソ・デマも多いのですが、真実もまた、新聞・テレビ・週刊誌よりもあると思っています。しかし、きのうは何年かぶりに新聞を買いました。『山梨日日新聞』で、一面に「県内への修学旅行7割中止」と出ていました。「余震や放射能漏れを警戒する保護者の不安があり、行き先を変えた」と県観光振興課の担当者は分析しているようです。

 西日本の中学・高校生の修学旅行は、山梨をとおって東京に行く場合が結構あるようで、「本命」に行かないのだから、その「中継点」へも行く必要がないということでしょう。



 福島第1原発のダダ漏れ、また、特に4号機の状態を考えたら、子ども・若者が関東にいるということ自体が問題とわたしは思っています。即刻「学童疎開」「学生疎開」をすべきと思っています。修学旅行に来るなんぞ、とんでもないことと思っています。ですから「7割中止」というのは当たり前で、東京への修学旅行は「10割中止」にしてもらいたい気持ちです。

 福島第1原発4号機の3階から5階には1300から1500本もの使用済み核燃料が現在はかろうじて水にひたって存在しています。しかしもし、直下型地震が起きて、倒壊したら大爆発を起こします。さらに余震が続き、柱が弱くなっていったとしても倒壊の可能性があります。「もうすぐ倒壊する」「倒壊した」という事態になったら、1号機・2号機・3号機の作業員も避難します。1から4号機の作業ができなくなります。1号機から4号機までの想像を絶する爆発が起きます。関東には当面住めなくなるでしょう。ここ八ヶ岳南麓も、ものすごい放射線量になると思われます。

 余震は続いていますし、直下型地震の可能性は4年以内に70パーセントと「政府系の専門家」でさえが言い始めました。

 そういう状況下では関東に子どもがいること自体が問題です。関東に修学旅行に行くなんぞはもってのほかと考えます。

 なにはともあれ、今の関東の大人にとっても必要なのは「学童疎開」「学生疎開」を実現させること、「核シェルター」をつくることであり、「核シェルターをつくろう」運動が起きないのはいかに関東の大人がノーテンキかということです。「東京幻想」「安全神話」に浸りきっているのです。

 バカ民主党政府の隠ぺい・でたらめについては欧米の研究者・マスコミもあきれかえっていますが、関東の大人も具体的行動を起こさずノーテンキというのでは、バカ民主党や、原発を推進させてきたバカ自民党政府を批判することはできません。「バカの拡大再生産」なのですから。



 そもそも、修学旅行なんぞは必要ないのです。文部科学省は、「修学旅行をしなさい。」とは言っていません。法律なんぞでは定められていないのです。修学旅行は「校長の責任で行う学校独自の行事」でしかないのです。しかし、多くの学校が新幹線をつかうとなると、大混乱になりますから、全国の校長があつまって、協議をして「割り振り」をしているのです。




 週休二日制が始まって授業時間が減りました。それなのに、以前のまま、体育祭あり、遠足あり、修学旅行ありでは、授業確保なんぞできるわけはありません。そういうことからも、行事の少ない「私立」への希望が高まっているということも言えます。原発事故という不幸を契機というのも変な話ですが、この際、修学旅行そのものをやめた方がいいと思います。旅行会社やホテルには大打撃でしょうが、教員の出張旅費は税金ですから、税金の遣い方を考える意味からも修学旅行はやめた方がいいと言うのがわたしの考えです。

 

原発事故以前と事故後の放射線量

 投稿者:きょう純一  投稿日:2012年 4月25日(水)09時12分37秒
編集済
  文部科学省では「はかるくん」という簡易放射線量測定器を貸し出して、平成2年から平成10年度の屋外測定平均値を都道府県別に発表しました。

単位はμSv/h(マイクロシーベルト/時)です。
『はかるくんの使い方」P33に都道府県別平均値が記されています。

ホームページもありますが、『はかるくんの使い方』で検索するとその33ページに都道府県別平均値が出ています。

〈問合せ先〉は下記とのことです。
一般財団法人 大阪科学技術センター
〈住 所〉〒550-0004
大阪市西区靭本町1丁目8番4号
〈電 話〉06-6443-9440
〈F A X〉 06-6443-9403




「はかるくん」による都道府県別平均値。単位はμSv/h(マイクロシーベルト/時)
花崗岩の多い地方では、中に含まれる放射性物質の影響で数値は高くでるようです。

北海道  0.032

青森県  0.026

岩手県  0.028

秋田県  0.033

山形県  0.037

宮城県  0.031

福島県  0.038

茨城県  0.044

千葉県  0.032

神奈川県 0.030

埼玉県  0.035

栃木県  0.038

群馬県  0.031

東京都  0.036

新潟県  0.043

富山県  0.052

長野県  0.043

山梨県  0.036

岐阜県  0.058

石川県  0.047

福井県  0.046

静岡県  0.057

愛知県  0.048

京都府  0.044

大阪府  0.051

滋賀県  0.051

三重県  0.047

奈良県  0.051

和歌山県 0.049

兵庫県  0.057

鳥取県  0.048

島根県  0.046

岡山県  0.055

広島県  0.064

山口県  0.058

香川県  0.047

徳島県  0.043

愛媛県  0.046

高知県  0.040

福岡県  0.041

佐賀県  0.044

長崎県  0.037

熊本県  0.039

大分県  0.038

宮崎県  0.044

鹿児島県 0.039

沖縄県  0.025







 ヤフージャパンでは慶応大学と国際機関と連携して、全国各都市の放射線量を測定し発表しています。

ただし、今のところ、奈良県・岡山県・島根県・鳥取県・佐賀県のデータはありません。また、東京渋谷区宇田川町や長崎市のように途中でデータが発表されなくなってしまったところがあります。測定を中止したのかもしれません。その理由はわかりません。大体、その理由は想像はできますが・・・・・。

 良心的なところは立命館大学で、キャンパスの放射線量を発表しています。真実を伝える。真理を探究する。それが学問の基本であるならば、立命館大学朱雀キャンパスのように、全国の大学は自分の大学の線量を発表すべきでしょう。若者の命を大切にするなら当然でもあります。しかし、現実はそうでないようです。

 きちんと発表して学生たちに生活上の注意を促すことは必要と思われます。それをしないのであれば、「真実」も「真理」も「若者の命」もどうでもいい。金さえ儲かれば・・・・。それが今日の大学の正体と思われても仕方ないでしょう。




 以下は、2012年4月25日の午前6時30分くらいから8時30分頃までのヤフージャパンの放射線量データの一部です。単位はμSv/h(マイクロシーベルト/時)

 あくまでも、一時のデータであり、刻々と変わっていきますから、目安と見てとるべきと思われますが、0,10を超えているところがあまりにも多いということがわかります。また北海道から沖縄に至るまで、事故以前の線量と大きく違うということも見ることができます。




北海道稚内市大黒  0.119      札幌市北区  0.116

青森県青森市浜館  0.148      八戸市南類家 0.113

岩手県盛岡市本宮  0.119      奥州市水沢区 0.128

秋田県横手市前郷  0.113

山形県山形市南一番 0.131      鶴岡市西新斉 0.107

宮城県仙台市宮城野 0. 122      気仙沼市    0.113

福島県福島市木内  0.151     喜多方市稲荷宮 0.104

茨城県水戸市笠原町0.133

千葉県銚子市本城町0.125      千葉市中央区  0.078

神奈川県横浜市緑区0.119       鎌倉市      0.096

埼玉県さいたま市大宮0.157

栃木県小山市     0.113     那須塩原市    0.151

群馬県前橋市     0.107

東京都渋谷区神宮前 0.107     世田谷区豪徳寺 0.110

新潟県新潟市中央区 0.136

富山県高岡駅前    0.133

長野県塩尻市大門   0.174    長野市栗田    0.110

山梨中巨摩郡庄和町 0.136

岐阜県大垣市和合新町0.110

石川県金沢市片町  0.110

福井県福井市勝見  0.104

静岡県御前崎市    0.125

愛知県名古屋市北区 0.116    豊川市東曙町  0.102

京都府京都市立命大朱雀キャンパス0.096   京都市山科区0.110

大阪府大阪市北区  0.148

滋賀県長浜市八幡東 0.125

三重伊勢市中須町  0.113

奈良県

和歌山和歌山市太田 0.125

兵庫姫路市別所町  0.113

鳥取県

島根県

岡山県

広島県広島市南区  0.102

山口中市町      0.142

香川県高松市(3月2日のデータ)0.113

徳島県徳島市福島  0.110

愛媛県松山市湊町  0.099

高知県高知市帯屋町 0.090

福岡県福岡市博多区 0.116

佐賀県

長崎県北松浦郡    0.081

熊本県熊本市東区  0.110

大分県金池町     0.067

宮崎県都城市広原町 0.128

鹿児島県鹿児島市荒田0.171

沖縄県浦添市      0.096







ゴールデンウイークに入ります。八ケ岳南麓でも観光客の数が増えてきています。

しかし、こういう状況下での旅行であったり、行楽であったりするわけで、花粉症でない人も、若い人たちはマスクを用意した方がいいとわたしは思っています。







 

穏やかな八ヶ岳南麓の春

 投稿者:きょう純一  投稿日:2012年 4月10日(火)09時25分7秒
編集済
   4月に入って1週間くらい寒い日が続いたと地元の人は言っているが、きのうから元の穏やかな春に戻り、今朝は天候もよく、八ヶ岳・南アルプスが実にきれいだ。わたしは実についている。穏やかな日に舞いもどることがほとんどだからだ。 今、暑いので窓を開けて空気の入れ替えをしている。ウグイスがさきほどからきれいな声で鳴いている。スギ花粉もない。これが本来の春なのだ!
「資本の論理」に乗って大量のスギ・ヒノキを植えて、本来の日本の広葉樹林帯を破壊した。そのツケが花粉症だ。
「電力が不足する」だの「安全」だのと「儲かればいい」根性に乗ってやったのが原発だ。そのツケが放射能汚染だ。
 八ヶ岳南麓も放射能汚染の心配はあるが海抜1000mの地だから、下の人には悪いが、放射能は下に落ちていく傾向があるから、まだ少ない方と言えよう。それでも、落ち葉での有機農法はできないから、今朝も先ほどまで落ち葉ひろいをして、畑の部分をきれいにした。身体的には疲れたが、気持ちいい空気だから、気分的には疲れはそれほどでもない。
 庭には、じゃりの部分にも、フキノトウ・タンポポなどいろいろな命が芽生えている。大切にしたい・・・。
 

私はクリスチャンでないけど

 投稿者:きょう純一  投稿日:2012年 4月10日(火)09時21分32秒
編集済
  私はクリスチャンでないけど、『アメイジング グレイス』で発声練習中。自分で歌詞をつくって歌っているのね。


Amazing  Grace, how  sweet  the  sound.

That  saved  a  wretch  like  me.

I  once  was  lost,  but  now,  am  found.

Was  blind,  but  now,  I  see.

***

罪咎重ねし 我なるも

神の恩寵 受けてぞ知る

神の御言葉 満ちる日々に

恐れ失せたる 我が心

***

光輝く 道ぞ知りて

なごみ安らぐ 身体(からだ)なれば

ひとりあるとも 歩み行かん

神の御言葉 抱き持ちて

***

改めたるに 幸あれ

神の御前に ひとりあらば

清き姿の 我ぞ見ん

永遠(とわ)の生命(いのち)を 得(う)るべし
 

Marry Grace

 投稿者:children  投稿日:2012年 4月 7日(土)09時15分0秒
  恵みあふれる聖マリア、主はあなたと共にあり

主はあなたを選び、祝福し、あなたの子イエスも祝福されました。

神の母聖マリア、罪深いわたしたちのために、今も、死を迎える

ときも祈って下さい。アーメン

2012年 4月 Advent of Christ
13時.18
.5日~10日(火)
.......30分 Second Coming New World birth

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4d/Virgen_de_F%C3%A1tima.JPG
 

Santa Maria

 投稿者:children  投稿日:2012年 4月 3日(火)18時13分2秒
  恵みあふれる聖マリア、主は、あなたと共にあり、
主はあなたを選び、祝福し、あなたの子イエスも祝福されました。
神の母聖マリア、罪深いわたしたちのために今も、死を迎えるときも
祈って下さい。アーメン
    6~7で13
2012年、4月5日、13時30分イエスが帰って来ます。

春祭り(過越祭)の2日前です。さて、過越祭の二日前になった。祭司長たちや律法学者たちは、策略をもってイエスを捕らえたうえ、なんとかして殺そうと計っていた。彼らは、「祭の間はいけない。民衆が騒ぎを起こすかも知れない」と言っていた。イエスはパンを取り、祝福してこれをさき、また杯を取り、感謝して彼らに与えられると言われた。これは、多くの人のために流すわたしの契約の血である。http://www.japan-israel-friendship.or.jp/modules/special/index.php?content_id=6

聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、わたしの証人となるであろう。こう言い終ると、イエスは天に上げられ、雲に迎えられて、その姿が見えなくなった。イエスの上って行かれるとき、彼らが天を見つめていると、白い衣を着たふたりの人が、彼らのそばに立っていて言った。天に上げられたこのイエスは、あなたがたが見たのと同じ有様で、また帰っておいでになるであろう。ヨベルの日。ハレルヤ
 

三国時代

 投稿者:gao900  投稿日:2012年 4月 1日(日)23時51分3秒
  三国時代、西暦紀元220年~280年、
たくさんの英雄。

魏国に分けて、蜀漢、東呉の3つの国家。

中国は三国史演義のドラマを撮影して、

たくさんの人物、生き生きとしていて、
http://blog.goo.ne.jp/gao900_2012/

みんなに観覧するように提案しています。

http://blog.goo.ne.jp/gao900_2012/

 

放射能汚染・地震に具体的に立ち向かう時だが

 投稿者:きょう純一  投稿日:2012年 3月26日(月)06時52分57秒
   大雪や黄砂のニュースが出ても、日本中が放射能で汚染されている現実についてのニュースはない状態です。西日本の大都市の放射能線量は関東の大都市よりも高い所があるというのに・・・・。
 農民・学者・行政が一体となって次のことをしていくべきでしょう。
(1)細かく各地域の、現在の土中の放射線量を測定する。
(2)今後2,3年間、ダダ漏れが続くことを前提に、土中放射線量のシュミレーション地図を作る。
(3)地域によっては自然農業をやめさせる。
(4)地域によってはカリウム肥料を入れて、セシウムを除去する。
(5)地域によってはビニールハウス栽培に切り替える。

 地震についても、液状化のシュミレーションを描き、「安全地帯」をつくるべく具体的対策を勧めていく時でしょう。

 予算がないというのであれば、各自治体が握っているにもかかわらず宙に浮いたままの状態の600億円をまず遣うべきでしょう。TPPなんぞに向かうどころではないのです。

 

続・最近の放射線量から思うこと

 投稿者:きょう純一  投稿日:2012年 3月24日(土)09時25分54秒
編集済
  2012年3月24日(単位マイクロシーベルト)ヤフージャパン放射線量より。午前8時台の状態
山形県鶴岡市西新斉町  0.139

京都市山科区      0.148
大阪市北区       0.104
松山市湊町       0.104
広島市南区        0.122
福岡市博多区      0、102
鹿児島市中町      0.110
大分市金池町      0.104
浦添市宮城(沖縄)   0.067

東京六本木       0.093
東京都日野市       0.099
埼玉大宮区       0.128

本日も高い西日本各都市の放射線量。 わたしの田舎、鶴岡市もすごい線量!

一般の料理でも、塩・砂糖を1.5倍入れたらどうなる?「辛い!」「甘い!」と言って食べる気がなくなるだろう。しかし、愛妻がつくってくれたのだ。夫は我慢して食べる。さて、それが365日つづいたらどうなる?
・・・・・・・・

放射線量は見えないし味もない。しかし、それが事故以前の1.5倍あったら、そして、それを365日喰らっていたら・・・・・・・・。もう、想像しただけで、わたしは恐ろしくなる。
東京の場合で0.08マイクロシーベルトは少ない線量に入る。しかし、これは事故以前の1.5倍~2倍である。
今、西日本では毎日のように0.10マイクロシーベルトを超えている地域がある。事故以前の2倍もの放射能が日々降り注いでいるということだ。なぜ、これを緊急課題として農業対策などしないのか、わたしにはわからない。先ずもってこのことに関するニュースを聞かないのだから・・・。
 

最近の日本列島の放射線量

 投稿者:きょう純一  投稿日:2012年 3月13日(火)09時44分42秒
編集済
   ヤフージャパンと慶応大学と国際機関が連携して日本全体の放射線量を計測している。
 事故以前の放射線量は大体0.04~0.06と見ていいだろう。しかし、今の日本の大きな都市の多くは0.10を超えている。原発事故以前の2倍以上の放射線量が日本列島全体に広がっている状況と見ていい。これは緊急事態だ。
 放射性物質が外に漏れ出さないようにと、福島第一原発ではカバー掛けが行われているようだ。昨年の10月に1号機のカバーはかけ終わったとのことだが、2号機からのカバー掛けの見通しはまるで報道されておらず、見通しが立っていない状況と考えられる。カバーを掛けてしまうと逆に作業ができなくなってしまうのかもしれない。そうであるなら、それを報道をして、具体的に対応を考えねばならない。正しい事実についての報道がされてきていない。

 我々個々人は現実には日本全体が事故以前の2倍の放射能に汚染されている。この事実からしか出発するしかない。
①ダダ漏れが続いているのだ。いくら除染しても無駄ということになる。
②今は事故以前の2倍だが、今後、3倍・4倍になる可能性もあると想像できる。
③水道水の汚染も想像される。
④国内産の野菜・魚を食べない者の増加も想像される。
「風評被害」と言うことはできない。「日本産は安全です」とこいたところで、むなしい声でしかない。正しい事実に基づいた対応がなされてきていないからだ。チェルノブイリ事故後、ヨーロッパでは野菜など個々の食品の放射線量が明記された。日本ではいまだなされていない。サンマの缶詰を買ってもどこ産でどのくらいの放射線量があるのか分らない。
⑤日本全体が生産拠点を失うことになるやもしれない。
⑥福島・関東だけでない、日本全体の子どもの健康が危ぶまれる。
 厳しい事態の想像が膨らむ。

(1)日本の各市町村はガイガーカウンターで細かく計測し、安全性の高い地域を調査しそこを子どもの活動場所にするしかないのでは・・・・。
 放射線量について言うと
・盆地、くぼ地が高く出る傾向にある。
・三方を山に囲まれている場合や湾内である場合も、放射性物質が逃げにくく、高く出る傾向にある。
・風向きによっては、山のふもとも高く出る。放射能は高いところから低いところへと流れる傾向にあるからだ。しかし、これらは傾向でしかない。きちんと計測していくしかない。こまかく計測していき、正しい状態・事実を伝え今後の町づくりを考えねばならないだろう。しかし、行政・政治家が目をつむっているのであれば、個々人は上記のことを踏まえ、勝手に想像も加えて、動き出すだろう。金持は国外に行くことも十分考えられる。

(2)農業・漁業もできない地域が出る。やむを得ないだろう。農業の場合はビニールハウス栽培・工場での「人工栄養栽培」に切り替える地域も出るだろう。自然農法は基本的には難しいだろう。カリウムによるセシウム排除をしなければならないから。

(3)不動産の価値基準が大きく変わるのもやむを得ないだろう。「安全」が最大の観点になる。今までは「便利さ」だった。

(4)水の検査も「未検出」ではなく、セシウム・ヨウ素・ストロンチウムなどが、今はどれぐらいだから安全と、具体的に示すべきだろう。それらの物質の変化をきちんと公表すべきだろう。急に「飲めません」となったら、パニックが起きるだけだ。


(1)(2)(3)(4)について、行政・政府は具体的に動くべきだろうが、やらないに違いない。企業と「癒着」しているからだ。「安全」よりも「産業」が優先だからだ。しかし、やらなければ、今以上に日本の食品は海外では売れないだろう。(現在、EUを含む45カ国は福島・関東・山梨・長野などの農産物の輸入を制限している。)
 先ほども書いたように、金持の国外への脱出も考えられる。人々は勝手に想像を膨らませて行動するだけだ。


 いずれにしろ、基本的には日本人はライフスタイルを大きく変えねばならない時に来ているということでもあろう。
A「便利さ」から「安全」に。
B「シンプルな生活」が基本。
 いつ緊急避難事態になってもいいように、必要品の整理。不必要なものの処分。
C「質素倹約」非常事態に備え貯金。消費生活からの脱却。
 今は「戦時体制」を組む時である。


2012年3月13日(単位マイクロシーベルト)ヤフージャパン放射線量より。
新潟市中央区西堀通   0.125
山形市あかね区     0.116
仙台市宮城野区     0.107
盛岡市本宮       0.102
青森市緑3       0.139
北海道稚内市大黒    0.125
富山市中田       0.113
金沢市片町       0.081
川崎市大師駅前     0.116
宇都宮市元今泉     0.113
福島市本内       0.180
日立市千石町      0.151
千葉市中央区      0.081
さいたま市浦和区    0.099
渋谷区宇田川町     0.116
東京都日野市多摩平   0.136
群馬県前橋市国領町   0.107
静岡市御前崎市池新田  0.104
名古屋市中区      0.102
福井市勝見       0.142
京都市左京区2.25データ  0.104
大阪市北区       0.110
和歌山市太田      0.075
三重県尾鷲市      0.122
高松市丸亀町3.2データ  0.113
松山市湊町       0.102
福岡市博多区      0.084
長崎市万屋町2.27データ 0.107
鹿児島市中町      0.093
山口市中市町2.23データ 0.148
浦添市宮城(沖縄)   0.078
 

昨日の「核シェルターライブ」報告

 投稿者:きょう純一  投稿日:2012年 3月12日(月)07時10分54秒
   震災から丸1年ということで、「カンパ活動」「反原発集会」などあり、そちらに参加した人が結構いたようで、今回の参加者は大人7人だった。庄田次郎さんは急きょ伊豆下田の「反原発パレード」に参加することになった。わたしの後輩来るつもりでいたが、風邪をひいた。単なる風邪でなく、ナンタラ言う伝染病で大した熱は出ないがせき込むようだ。春に近くなると、「おたふく風邪」「りんご病」なども出やすくなる。健康管理には要注意。
 さて、少人数ながら、楽しくやった。わたしは土曜日から「オナラ」が出ず、腹が張っていて調子が悪かったけど、ポエトリー・リーディングを中心にやった。
『蓮花』のデタラメ創作漢詩を祝詞風に語り、『太陽が4つある夢』『虹が裂く恋』をフリージャズバックに語った。そのほか、『いつくしみ深き友なるイエス』(讃美歌)をロック調で歌った。『キラキラ星』変奏曲もマスターといっしょに連打。何年ぶりに、ピアノをひいた。軽くポーズ中心に動きもしたが腹が張って調子が出なかった。
 ここではきょう純一の『太陽が4つある夢』を紹介。
 太陽が4つある夢をみた
 ひとつの太陽は片目だった
 もうひとつの太陽には耳がなかった
 またひとつの太陽には鼻がなかった
 最後の一つには手足がなかった
 それなのに月を抱いていた
 そんな太陽の絵を描いたら 学校の先生に笑われた
 ぼくの夢の中の4つの太陽
 ぼくしか見ることのできない4つの太陽の夢
 ぼくはたったひとりのぼくを見つけた
 ぼくはたったひとりのぼくを見つけて ぼく自身になった
 15歳の夏のことだ
 夢の中の4つの太陽は今も生き続けている
 夢の中の4つの太陽
 太陽が4つある夢
 それはぼくだ


 

最近の放射線量から思うこと

 投稿者:きょう純一  投稿日:2012年 3月 7日(水)08時12分57秒
編集済
   大阪をはじめ、瀬戸内海側の各都市の放射線量が毎日0.1マイクロシーベルトを超えていて、東京の港区よりもはるかに高い。瀬戸内海は内海で山に囲まれているからいったん入った放射能が出にくいのだろう。鎌倉市や長崎市や鹿児島市も山に囲まれてる。だからいったん入り込んだ放射能が出にくいと思われる。三市ともこのところ高い線量なのだ。
 渋谷区宇多川町や新宿の都庁あたりなど、低地や盆地も風向きによっては高線量になる。
 那須塩原のように山のふもとの都市も風向きによっては高線量になる。山に当たった放射能は低い方へと落ちていくからだ。

 要するに
(1)四方、三方を山に囲まれている場合
(2)盆地・低地の場合(風向きしだい)
(3)山のふもと(風向きしだい)
 これらが放射線量が高くなる。

 ①今後の日本の農業は、カリウムをつかった「化学肥料」農業。または地下工場での「人工栄養農業」だろう。
 ②「化学肥料」農業にしても、ダダ漏れ状態では低地での農業は難しいだろう。山の中腹で風向きから放射能の来にくいところが選択されていくだろう。しかもビニールハウスをつかった農業へ向かうと思われる。
 ③北海道の一部・沖縄方面が農業などの産業地として見直されるだろう。
 アイヌ民族・琉球民族の活躍が期待される!

 

『核シェルターの中の核』ライブ

 投稿者:きょう純一  投稿日:2012年 3月 7日(水)07時28分32秒
  3月11日はライブ。『核シェルターの中の核』ライブ!
東京都民に必要なのはまさに核シェルター!そして、そこでの生活訓練も・・・・。緊張とリラックスと・・・・。
わたしはポエトリー・リーディングと即興踊りと放射線量の状況報告などなどで参加予定。
3月11日は忘れてはならない日でもある。

http://ameblo.jp/kaku-shelter/
 

弥生を迎えて

 投稿者:きょう純一  投稿日:2012年 3月 6日(火)18時09分41秒
編集済
  2月はメジャー作品出演撮影あり。自主制作ビデオのテスト撮影あり。神社めぐりあり・・・・。あれよあれよという間に3月を迎えた。

 都内で喫茶店を経営する人が車で伊豆の神社を案内すると言ったが、翌日彼は仕事だから、お断りした。しかし、言い出したらきかないマスター。結局はありがたく、お言葉に甘えることにした。さて、伊豆の神社めぐりの成果というか、わたしの感想というか、レポートにまとめて写真を添付して彼に渡したら、次は「河口湖の神社を案内する」と言ってきた。言い出したきかない男だから、またお言葉に甘えることにしたが、そうそう他人様のお世話になるわけにはいかないから、「自費」でも富士市・静岡市の神社を回って情報収集を重ねた。

 そうこうしているうちに、今は3月。早いものだ。メジャー作品の撮影は無事終わり。これで平常練習に戻り、落ち着いて日々を過ごすことができるようになった。
 今は八ヶ岳南麓にいる。きのうは早朝雪。10cm位ふったけど昼は雨。今朝も雨で、10cmの雪はほとんど消えて、春らしい陽気になった。まさに「三寒四温」の八ヶ岳南麓。風は「涼しい」という感じで寒さを感じない。春はもうそこまで来ている。
 ありがたいことに、ここ海抜1000mの地では、杉・檜があまりにも少ない。スギ・ヒノキ花粉に悩まされることはないのだ。
 もっとも、今年の場合は関東は寒く、スギのは花粉が飛びにくい状況にあるようだ。暖かくなると雨が降り、これも花粉を飛びにくくしている。3月は4日まで関東にいた。例年だと花粉症の症状がひどいのだが今年は違っていた。関東が寒い方がわたしにはありがたい。

 なんだかんだ書いたが、とにかくも、平常練習が一番大切。家事をこなし、練習を重ね、発表する。当たり前を当たり前としてやっていく。3月からは絵も描けそうだ。なんとか絵をかく時間も確保してやっていきたい。花粉に悩まないのだから、能率は上がると思う。
 

2月下旬の八ヶ岳南麓

 投稿者:きょう純一  投稿日:2012年 2月25日(土)21時04分3秒
  2012年2月21日、朝4時頃寒さを感じてストーブをつけたら(中度の温度で)すぐに暖かくなり、そのまま2時間寝てしまいました。6時に起きてストーブを消しました。部屋は暖かいまま、8時半を迎え、そこで窓を開けてすがすがしい空気を入れました。
 外の空気を入れたまま、そうじして朝食をとって、芸の練習準備と温泉に行く準備。甲斐大泉温泉に行って、関東での生活の疲れをとることにしました。朝8時半になると太陽の光が強く暖房の必要はありません。外の空気を入れながら八ヶ岳南麓の朝を満喫できます。

 22日もいい天気。昨日と同じような気温ですが、西・南はかすんでおり、富士山・南アの山々はぼやけていました。山道で昨日と同様の芸の練習。その後は、神社巡りの記録をまとめました。

2月23日、雪でなく雨が降る。海抜1000mの冬の地で雨。異常です。
 朝、1本100円で買った地元ダイコンと150円で買ったハクサイを漬物にしました。
 そのあと、雨の中、地元の神社の社下で発声練習して、神社巡りの記録の続きを書きました。雨音が激しい中・・・・・。

2月24日
本日も穏やかな天気、というか、もう春です。朝から日の光は輝き、鳥は激しくさえずっています。早朝の山道での芸の練習も寒くありません。
「口上」の練習を無事にすませ、甲斐大泉温泉につかって先程帰宅。
今は午後3時半過ぎ。暑いので窓を開けて外の空気を入れています。
少なくとも八ヶ岳南麓は「三寒四温」に入りました。もう1度雪が降るかもしれませんが、春はすぐそこまで来ているという感じです。信じられない陽気です。


 

貧なる理想郷

 投稿者:きょう純一  投稿日:2012年 2月 1日(水)08時12分29秒
   極東モンゴロイドのこの地はかって「アシハラノナカツクニ」と言っていた。そのことが『古事記』に書かれているので分かる。アシというのは最も貧しい土地に生える植物なのだ。それをこの国の名前にしていた・・・・。この意味はものすごく大きい。
 この地にすみついた我々のご先祖様は貧しいなりにがんばった。森を豊かにして山芋・ドングリ・クリ・アケビなどを食べて生きていた。古代の中国大陸で起きた戦争に破れ、着の身着のままでやってきた者もいたであろうが、その初期においては仲良くやっていたと思われる。
 そもそもこの地のモンゴロイドは基本的には大陸からの流れ者だった。もう、この地よりも先は太平洋で行こうにも行けない。この地にとどまるしかなかったのだ。不幸を経ての生活だったろうから、「仲良く」しなければならない。
「主語」は必要なかった。必要なのは「名詞」であり「動詞」であり喜び・悲しみの「感嘆詞」だった。これが日本語と朝鮮語の基本だろう。ニッポンもチョウセンも無かったのだ。同じ文法で、「鹿児島と東北の距離」の言語だったと思われる。
 しかし、ニッポンは島だから、古代中国王朝の支配から「距離」を置くことができた。貧しいなりに「平和」が保たれていた。だから、あの偉大な儒教の孔子様でさえ、ニッポンにあこがれたのだ。貧しくとも「平和」のあるところだから。
 また、仏教では「西方浄土」という言葉があり西に「理想郷」があると思われがちだが、それは間違いで、お釈迦様、またその弟子は、東にも「理想郷」があると考えていた。それが薬師如来の「東方浄瑠璃世界」なのだ。そして、古代中国人の中にはこの地、極東モンゴロイドの地を「理想郷」とする者もいたのだ。
 そして、それは天皇家先祖ヤマト朝廷の出現する以前の、「貧しい縄文のニッポン」のことだったのだ。
 

わたしは貧乏だが・・・

 投稿者:きょう純一  投稿日:2012年 2月 1日(水)08時10分50秒
   きょうも古本を売ってその金でカラオケ屋に行った。ガラガラ・・・。終わって買い物ついでに公園に行ったら若い男たちが寒い中たむろしていた。いやぁ、この寒い中さすが若者、若者はこうでなくってはいけない。マックやドトールに入るより外で元気にたむろする。しかし、彼ら、ホントのところはあったかい所に行きたいんだろう。金がないんだろう。もう、カラオケどころじゃない。マックにも行けない。放射能あびながら寒さにがまんする・・・・・。わたしのようなマゾ傾向でないのにがまん・・・・あわれと言うしかない。
 一方ではmixiやツイッターやFace Bookなどで「消費」にのっている者がいる。こちらも、オツムの程度がお気の毒。
 なにせ、貧乏のくせに、国債発行してきて金持ちのふりをしようとしてきた日本国。ついにパンク。そもそも国債なんぞというのは今回の震災の時のように緊急時に発行すべきもので、それを恒常的発行してきたのだから財政パンク。それを消費税と若者の負担で何とかしようと言うわけなのだ。そういう策を見抜かないで、若者、おんもでたむろ。ゲームや「消費」・・・・。
 関東の親たちはmixi・ツイッターなどを利用し「学童疎開」に向けて動こうとせず・・・・。沈黙を決め込む。教員も沈黙。
 東電社長の退職金2億円・・・・・。もらおうとする方も異常だが、動かない政府・議員も異常。
 もう心の貧乏なってもんじゃない。人格崩壊状態国家だ。
 

「にせ自己」と「本自己」の対立

 投稿者:きょう純一  投稿日:2012年 1月22日(日)21時18分45秒
編集済
  R・D・レイン(イギリスの精神科医)は60年代後半は新左翼運動に流れていったが、初期においては、「現存在分析」を基本に精神医学畑にいた。彼の業績は「にせ自己」と「本自己」の分裂が「精神分裂病」の基本であると説いたところにある。
 わたしは、「にせ自己」なるものは存在しない、すべて「本自己」だという論理で、精神病をみている。「本自己」の「統合の仕方」に問題があると考えるのだ。簡単に言うと、沼正三先生は「肉便器」マゾで有名だが、彼が24時間「肉便器」であったわけがない。彼は40歳ごろまでは「くず屋」をやっていたようだが、その後は出版社に勤め「優秀な社員」だった。家に帰れば「よき父親」だったと思われる。彼は時間性・空間性において、自己の「分化」を図りながら「統合」していたのである。この「統合」の仕方のわからない者が「分裂病」になりやすいとわたしは考えている。
 別の言い方をすると、いろいろな行動領域(活動領域)をもちながらも、それらを「統御」する力のある場合は精神病(分裂病、今は統合失調症と言うが)になりにくいということだ。
 しかしながら、ふだんから行動領域が狭く、たとえば、表現活動に偏った生活をしていて、今回のような恐ろしい原発事故の情報を得た場合、彼の頭の中の放射能は怖いという正直な心(本自己)と、沈黙して表現活動に専念しようとする心(にせ自己)が対立することとなる。分化の仕方が分からないところにもってきて、この対立が生じて長期化すると、精神病に移行する危険性があるということには私も賛成だ。
 今後、関東を中心に大量の精神病・心身症・神経症が生まれるのではないかとわたしは思う。
 

暖冬、八ヶ岳南麓

 投稿者:きょう純一  投稿日:2012年 1月13日(金)05時42分37秒
  きのうは八ヶ岳南麓。快晴。富士山の裾野だけ雲があった。幻想的富士山。くっきりとそびえ立つ八ヶ岳・南アルプスの山々が美しかった。そして、暖冬。ストーブのいらない、窓を開ける状態の昼間。温泉の露天風呂も気持ちいい。練習は充実。こんな八ヶ岳生活、考えてもいなかった。さぞ冬は寒いだろう。当たり前のことだが、実際は違った。相模原の方がはるかに寒い。さらに、自宅の方が寒い。
 12月下旬から昨日まで大体穏やかないい天気だったようだ。信じられないことだが事実だ。狂っているといえば狂っている天気。
 いろいろ考える。
・八ヶ岳南麓こそ、『ふるさと』の曲にふさわしい。「山は青きふるさと  水は清きふるさと」
・縄文人が住み着いた理由がよくわかった。
・放射能のダダ漏れが終息すればの話だが、今後、この1000m地帯は良質のコメの産地、ワイン生産地にもなるだろう。(今現在、そうなりつつある)
・昨年あたりから、原発の影響もあって土地の値段が上がり始めたようだ。今後一層上がるだろうが、もう一回、原発が爆発したら、この地も危険。西日本に行くしかない。不安はあるが神奈川にいるよりもいい。

 しかし、そうも言っていられない現実がある。いろいろやらねばならないことがある。明日は出演依頼に関する練習会と古文書研究会。古文書では「弓の扱い」「食事の作法」などの有職故実の文章を読み下し文にする。中世文書に近いので難しい。その後、芸の練習・・・・。
 日々あわただしく動いている・・・・。孤独好きの男が・・・・・。妄想好きの孤独な男が・・・・。
 

1月8日「核シェルター」ライブ大盛況!

 投稿者:きょう純一  投稿日:2012年 1月 9日(月)18時49分20秒
  ローカルリングさんの地元の和太鼓クラブのメンバー(大人・子ども)が参加。大演奏大会の雰囲気。マイミクの方やわたしの後輩も来てくれて、さらに盛り上がりました。ありがとうございました。参加者30名以上!会場いっぱい。日本酒・ワインがうまかった。今回もちゃんぽん!
 このわたし、和太鼓の人たちに
「肉便器なんて言って嫌われていますが、今年もパフォーマンス・絵画・神楽舞などやっていきます」と自己紹介をしました。
 今回は酔っ払わず、きちんと御片づけもしました。マイミクの方々もてつだってくれて、スムーズにいきました。ありがとうございました。
 

今後百年マントル対流が活発化すると思われる。

 投稿者:きょう純一  投稿日:2012年 1月 1日(日)06時22分18秒
  マントル対流の活発化による影響
①プレートが大きく動く。海溝型(プレート型)大地震が起きやすい。
②海底のメタンハイドレードがとけて、大量の二酸化炭素をだす。これが温暖化につながる。
③温暖化は海流を変化させたり砂漠化を進行させる。
④海流の変化は気候に大きな変動をもたらす。(夏の猛暑・冬の厳寒)

ということで、
1.関東地方の直下型地震の可能性は一層高まる。
2.関東地方の猛暑・厳寒は一層強まる。各種エネルギーの消費は高まる。
3.関東地方の農産物の収穫が不安定になる。(ダダ漏れ放射能を避けるためにも安定供給のためも、企業による野菜等のビル地下栽培が活発化するであろうが・・・・。)

ダダ漏れ放射能による「低線量被曝」を避けるためにも、猛暑・厳寒を避けるためにも、直下型地震の恐怖を避けるためにも、若い人たち・子どもたちは関東から脱出した方がいいと思うきょう純一である。

①プレートが大きく動く。海溝型(プレート型)大地震が起きやすい。
②海底のメタンハイドレードがとけて、大量の二酸化炭素をだす。これが温暖化につながる。
③温暖化は海流を変化させたり砂漠化を進行させる。
④海流の変化は気候に大きな変動をもたらす。(夏の猛暑・冬の厳寒)

ということで、
1.関東地方の直下型地震の可能性は一層高まる。
2.関東地方の猛暑・厳寒は一層強まる。各種エネルギーの消費は高まる。
3.関東地方の農産物の収穫が不安定になる。(ダダ漏れ放射能を避けるためにも安定供給のためも、企業による野菜等のビル地下栽培が活発化するであろうが・・・・。)

ダダ漏れ放射能による「低線量被曝」を避けるためにも、猛暑・厳寒を避けるためにも、直下型地震の恐怖を避けるためにも、若い人たち・子どもたちは関東から脱出した方がいいと思うきょう純一である。
 

新年にあたり

 投稿者:きょう純一  投稿日:2012年 1月 1日(日)06時19分41秒
   明けましておめでとうございます。原発事故による放射能はダダ漏れ状態ですが、回天の決意で、生きたいものでございます。さて、当方、今年は貧乏人としての自覚をもちながらも、貧乏を楽しみ生きていきます。
 実に長い間、「貧乏」と「高度に発達した資本主義(自由主義)」と戦ってまいりました。武器は「決戦非常食(野草)」と、「質素倹約精神」と、「徹底した計画経済」でした。しかし、資本主義(自由主義)」との戦いは終わっておらず、さらに、「放射能」との戦いが加わりました。
①八ヶ岳南麓にて、「自給自足」態勢を確立して、ニッポン型資本主義の一環である「生産者→農協→運送会社→市場→消費者」システムに乗らない生活を目指します。
②手料理の質を上げ、節約を一層徹底します。
③八ヶ岳南麓では、やむを得ず自然農法をあきらめ、セシウム除去のためカリウム肥料を用います。放射能ダダ漏れ状況下の関東に行く機会をさらに減らします。
④A商品としての表現(芸)と、B非商品としての表現(現存在・超越的実存世界)をきちんと分けて、活動します。
A商品としての表現については高く売りつけていきます!貧乏人を相手にすることはできないのであります。
 

キ印日本の十大ニュース

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月31日(土)21時41分59秒
  1.スピーディのデータ、国民に知らせず。放射能の多い方に逃げた人々が多数いた。
2.文部科学省は原発事故の2日後から放射線量を測定していた。そのデータを国民に知らせなかった。
3.保安院は10mを超える津波のくることを知っていたのに、沈黙を決め込んでいた。保安院は新聞記者だれひとりいない無人の前で話をして、「ご質問ありますか」と言ったという。狂っている。その姿を全世界に出してしまった。
4.原子力安全委員会は情報公開をやめた。(パニックを恐れたからだろう。)
5.東電社長はボーナス4000万円をほしがった。東電社員にボーナスが出た。
6.地方自治体は補助金の削減を恐れて避難をためらっていた。(ちほう自治体)
7.大学・専門学校の教員が団結して、学生を守るために、詳細なデータを取ろうとしたり、共同歩調を取ろうとしたりしなかった。(沈黙を決め込んだ)
8.教員・親たちは「学童疎開」「学生疎開」について、団結して取り組もうとしなかった。
9.食品の放射線量は世界で通用しない値なのに、「日本は安全です。」と言いふらす役人や実業家がいた。
10.食品の放射線量はいまだ分からず。缶詰・コロッケ・ソーセージなど産地も不明のまま流通している状態。、
 

続・死神の目の玉を電気ドリルでくりぬく

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月31日(土)21時40分24秒
   死神の目玉やアソコを電気ドリルでえぐりとる夢は「スピリッツ リジョイス」公演の夜に生じたのだが、以後、妄想として頻繁に現れるようになった。その妄想によってわたしは元気を得た。美女の聖水・黄金を浴びるMとしてのわたしと、死神を徹底的にやっつけるSとしてのわたし。どちらもわたしの真実だ!
 ただひとつ、電気ドリルの登場について、言っておかねばならないことがある。電気ドリルはそれよりもずっと以前に登場していたのだ。わたしが35,6歳のころだ。当時、わたしは中学校で「教育相談(カウンセリング)」という仕事を受け持っていた。ある日のこと、わかい女の先生から相談を受けた。
「クラスのある男の子が女の子をいじめてしょうがないのです。後ろから石を投げる。ぶつ。女の子は怖がっているし、彼はやめようとはしないし・・・・。どうしたらいいでしょうか?」
 わたしは、とにかくも、
「その男子生徒をつれてよこしなさい。わたしがじっくり話をしましょう。」と言ったと思う。
 やってきた彼に、
「なんで、女の子をいじめるのだ。女の子にはやさしくするのが男だ。なんだと思ってるんだ。おまえは・・・」というようなことを言うと、
「なぐったり、石ぶっつけたりすると気持ちいい。」と答えた。
「おめえよぉ。気持ちいからいじめるのか?」
「そうだ。」
「この野郎、じゃあな、おれはおめえの目の玉を電気ドリルでくりぬくと気持ちいいいんだけどな。キュルルルル・・・キュルルルルと音がしてな。おめえの目の玉がぶっ飛んで、肉が飛び散るんだ。おもしれえぜ。おれはやりたい。アハハハハハハハ・・・・。電気ドリルを持ってきておめえの目の玉をえぐりとってやるか。キュルルルルル・・・・・アハハハハハハハハ・・・・・・・」わたしがこういうと、彼は私の顔の「異常」な状態に恐れをなして
「アアアアアア・・・」と言うや、
「もももも、もう、いじめません。」と言った。
「いいか、女の子をいじめたらなあ、電気ドリルだ!おめえ、覚悟しろ。いいな。ただし、いじめないという約束を守ったら、毎週1,2回は放課後、おまえと話をする時間をつくってやる。どうだ?」
「話の時間、つくってください。」
 こうして彼は毎週わたしと話すようになたのだが、半年後は障害児の世話をする実に「模範的生徒」に変身した。卒業する時は警察署から表彰状もいただいたのだ。
 電気ドリルのキュルルルルルルル・・という音と、目の玉をくりぬくという想像が「悪」を揺さぶったのだ。
 こうした過去があったので「死神」に対しても、夢の中で、わたしは電気ドリルを活用したに違いない。キュルルルルルルルルルルル・・・・・・・・・・。
 

死神の目の玉を電気ドリルでくりぬく

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月31日(土)21時38分38秒
  肉便器妄想はわたしの活動意欲をかきたててくれた。この2,3日の効率的仕事ぶりをみると・・・。肉便器妄想の他に、もうひとつわたしの活動をかきたててくれる妄想がある。それは「死神の目の玉やアソコを電気ドリルでえぐりとる夢と妄想」だ。この夢を最初に見たのは、庄田次郎企画の「スピッッツ リジョイス」に参加した夜のことだった。当時は、尋常小学校の跡地の建物に泊まったのだが、その時に夢を見た。それが「死神の目の玉をえぐりとる夢」だった。要するに、罪のない子どもを殺すとは殺す相手を間違えていることで、そんな死神なんぞ、いらねえということで、ドタマに来たわたしは、次々に死神の目の玉をえぐりとったのだ。さらに、若い女の死神のアソコもキュルルンキュルルンとえぐりとった。死神たちの目の玉やアソコにはウジ虫が住みつき、まさに黄泉の国のイザナミノミコトのようになっていった。わたしはものすごい快感を覚え、以後、この妄想を幾度となく心に描いたのだ。死神たちは黄泉の国に行けるわけではない。永遠に無の中にあって、ウジ虫に取り巻かれているのだ。ざまあみろ!というわけなのだ。その妄想が、数年前は肉便器妄想とともに、このわたしを元気づけた。
 

肉便器の思い出

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月31日(土)08時35分27秒
   格調高い「肉便器」小説、『家畜人ヤプー』の作者沼正三先生が亡くなって三年たつ。三回忌だったのだ、今年は・・・。
 人と言うのは支えられたり支えたりする。わたしは沼正三先生の「肉便器」と池田龍雄先生の絵に支えられ、精神の「正常性」を保つことができたと言っていいくらいだ。沼先生や池田先生のお便りからも元気をもらい、ひとりの職業人として、ひとりの親として、実存する個として、生きることができた。こうした人生の先輩をもつことができたのは幸せである。
 また、今、何人もの人たちがわたしを支えてくれている。ありがたい。これも幸せである。一体、わたしというそれほど能力のない者がなぜ支えられることが多いのか、考えてみると自分にも分らないのだ。
 とにかくも、本題に移ろう。「肉便器」妄想がわたしにとって最高の喜びになった時期があった。40代の頃だ。社会的立場、教員としては学年主任の立場にあった頃である。わたしは金がないなりに積極的に「肉便器」になる妄想を描き、画廊などをまわった。そして、金銭にとらわれることなく(商売としてでなく)、本心から「女王様」になり聖水・黄金を垂らす女性に出会うことができた。「バブル経済」が崩壊し世界中が不況に突入し出した時期のことだ。

 さらにありがたいことに、新たに「女王様」が登場した。彼女はモデルでルックスもよかった。彼女との共演活動は10年近く続いた。昼のわたしは厳格な教員だったが、夜のわたしは「肉便器」を楽しむキ印となっていった。「肉便器」妄想マンガも描き、冊子版『神無月』に連載して、画廊などに無料で郵送していた。
 わたしは「女王様」の「奴隷」であり、「女王様」とセックスするようなことは決してなかった。あくまでも「女王様」は「女王様」だった。
 ところが、ある時、離婚後のことだが、ある女性とSMプレイをした時、無性に性欲がわいてきた。彼女は自分の体に「ハンデ」を抱えていた。わたしはそれを知っていた。無性に「ハンデ」に食らいつきたくなった。それがセックスにつながっていった。彼女もわたしとのセックスを望んでいた。しかし、交わりは一晩だけだった。「ものすごく気持ちよかった」と彼女は言ったのだが・・・・。わたしとつきあうことを断ってきた。
 その後、なぜか、急激に「肉便器」妄想が消えていった。そして、「肉便器」パフォーマンスをする意欲もなくなった。なぜか、その理由は自分でもいまだ分からない。
 10年近く続いたモデル女性とも「肉便器」妄想に基づいたパフォーマンスもしなくなった。彼女もSMから「脱却」したようだった。

 商品ではない、心の奥底から出るSMとは「過渡的」行為なのか?わたしはそう思うようになったこともあった。というのは、「肉便器」妄想が消えた後、ある日のこと、聖なる声を天井にきいたからである。科学的には「幻聴」でしかないが、わたしはその声の意味をまじめに調べた。その声は二度と聞くことはなかったが、その声を文字化することによっても、SMは遠い過去のものになっていった。
 しかし、今思うことだが、こうしたわたしの個としての「心的領域」の変化を、変化としてとらえるのではなく、「すそ野の広がり」としてとらえるべきだろうということだ。人はSにもなるがMにもなる。聖なる声を聞く存在でもある。職業人として働く存在でもある。
 沼昭三先生は40歳頃まで「くず屋」をしていたという。人にはさまざまな顔があり、どれが「真実」ともいえないということだ。「肉便器」も心の真実である。それは決して「異常」ではなく、受け入れることによって「正常さ」が保たれるという「真実」である。
 放射能は受け入れてはならない。しかし、ウンコは受け入れる価値のあるものだということでもある。祖父はウンコをなめていい肥やしをつくって「自然循環型」多角経営農業を行った。わたしは「女王様」のウンコを浴びて自我の多様化を自覚しはじめた。こう言うことができる、女王様のウンコ・オシッコ、「肉便器」妄想は、職業人として、親として、実存者としての「正常さ」を保ちながらも、「ゲテモノパフォ」「神楽舞」「伝統的口上芸」「色鉛筆画」「マンガ」「ポエトリー・リーディング」などさまざまな表現活動を行うエネルギーとなったのだ。


「女王様」はタダで裸になり、「肉便器」のわたしにまたがった。金銭抜きの行為、心の底から出た行為なのだ。わたしは「肉便器」パフォーマンスをする機会を待つが、金銭目的の女とはこのパフォーマンスはしない。金がないこと以上に、わたしにとって「肉便器」パフォーマンスは人間の心的存在の根本にかかわることだからだ。それを金銭目当てにはしたくない。
 長引く不況、金がほしくってしょうがない者が続出する。目に見えている。あわよくば、人を利用して金をふんだくろうという輩が増えるだろう。裸になってアソコを見せたり、ウンコしたりして金をもらおうという女も増えるだろう。そんな者なんぞ相手にしたくはない。
 わたしにとって「肉便器」は聖なる行為であり、「女王様」も聖なる存在なのだ。だから、金抜きの女性パフォーマーをわたしは「聖女」と感じ、そのパフォーマンス写真にも『聖女伝説』とつけた。

 ここ2,3日、肉便器妄想を振り返りながら、年末の作業をしている。おかげで大変作業がはかどっている。肉便器万々歳といったところ・・・・。
 

「放射能との戦争」をどう戦うか。過去の戦争から学ぶ⑤

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月29日(木)11時54分48秒
  「学徒出陣」というのがあった。太平洋戦争後半、徴兵だけでは足りなくなり学生が招集された。しかし、現在、多くの国民は「学徒出陣」は文系の学生であり、理系の学生は招集されなかったということを知らない。理系学生は何をしていたのかと言うと、戦闘機の組み立て補助やレーダーの開発補助などをやっていたのだ。
 文学部だの経済学部だの法学部だのという学問は、緊急時には「つかいものにならんからとっとと戦地に行って御国のために死ね」という本音に基づいている。わたしは「緊急時」に必要なのは確かに理系学問と思う。ただしヨーロッパでは哲学(考え方の基礎)や心理学や地理学は理系に属するようだ。わたしもそう思うから、その辺は「吟」味しなければならない。
 話を戻して、太平洋戦争の末期、理系の学生の多くは大本営発表がウソだらけだったことを知っていたという。なぜなら、彼らはアメリカ軍のラジオ放送をキャッチしており戦況の実際を理解していたという。「勝ち目はない」ということをだ。そこで、戦後処理についていろいろ想像して、アメリカ軍にとりいってもらおうと、英語を一生懸命勉強しだしたり、アメリカ文化を調べ出したりした者が結構いたという。
 原発事故後、「放射能との戦争」に勝ち目がないとみるや手のひらを返して「自然エネルギー」だという、「自然エネルギー」派の利権をねらっている自民党議員なんぞは同じ心理構造と考えていいだろう。
 さて、「学徒出陣」の、糞の役に立たない学問をやっきてきた学生の方だが、実に気の毒だった。生理的命の延命という点では文系の学問なんぞ役に立たないからやめた方がいいというのは今も昔も変わらないと思われる。わたしの経験からも言えることだ。そんなのは「趣味」であり「道楽」程度のものだ。
「学徒出陣」の学生の多くは悲惨な死に方をした。死んだアル中親父はよく酒を飲みながら、「学徒出陣」の学生の悲惨な死をわたしに話していた。親父は軍曹として「助教(将校=教官、教授の補助)」になり、「学徒出陣」の者たちを訓練していた。いわば彼らは親父の生徒だった。いろいろと教え育ててきた生徒が、護衛戦闘機のない輸送船に乗せられて次々に死んでいく。戦闘機が援護してくれないから簡単に沈められてしまうのだ。「これは作戦なんてもんじゃない。」と親父は言っていた。しかし、軍部の方針に従わざるを得ない。親父は沈黙して「貴重な人材」の死に耐えるしかなかった。親父が靖国神社に参拝に行きながらも、激しく東條ら幹部に対して怒るのはこういうところからきていた。「生きて虜囚の辱めを受けず」と言いながら、てめえらこそ生き伸びた東條ら幹部を許すことはできなかった。東條ら幹部を「日本国民の手で裁くべき」というのが親父の心の奥にあった。アル中とは言いながらも、「正論」と思う。
 今、日本の将来を担う若者が、「大本営発表」を信じ込み、学生として、放射能ダダ漏れの関東にいる。わたしには「悲惨な死」をとげた多くの「学徒出陣兵」のように思えてならない。理系学生は、自らの技能を生かして「今後の放射能の見通し解析」などを行い、西日本の地で、落ち着いて日本の将来に備えた方がいいだろうと思う次第だ。教授・準教授・助教の多くの者は「大本営」を恐れて「沈黙」したままだ。自分で行動するしかない。

 

「放射能との戦争」をどう戦うか。過去の戦争から学ぶ④

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月29日(木)11時52分38秒
   欧米の海軍は戦艦を造って国力を強めようとした。戦艦中心の時代だ。その中にあって「もはや戦艦の時代ではない。航空母艦の時代だ。」と言った者がいた。山本五十六だ。彼は、戦艦中心ではなく、航空母艦中心の艦隊を世界で初めて編成した。これを「機動部隊」と呼んだ。「機動部隊」は初戦において連戦連勝。そこで、米英は日本のこの方法をまねて、「機動部隊」を編成した。世界で初めて「機動部隊」と「機動部隊」が戦った。これが『サンゴ海海戦』だ。この戦いで言えることは、撃沈数では日本海軍の勝利だったが、日本のオーストラリア侵攻作戦を阻止した戦略的視点からはアメリカの勝利だったということだ。また、アメリカにとって『サンゴ海海戦』は「機動部隊」戦術の実践訓練の場所にもなり、次の海戦の貴重な資料を得ることとなった。次の海戦とは「ミッドウエイ海戦」だ。この海戦で日本海軍は致命的打撃をうけた。アメリカは日本海軍の創造した戦術の上に創造・工夫した。「機動部隊+情報力」
 ①情報収集の不足(索敵機数の少なさ・暗号解読技術の不足)
 ②空母間の距離が短く、アメリカの急降下爆撃機で一瞬に3隻の空母を撃沈されてしまった。残りの一隻飛龍も、ヨークタウンを撃沈したが、アメリカ軍の猛攻を受けて沈んだ。日本海軍は4隻の空母を失い、以後、戦争の主導権はアメリカにうつった。
 山本五十六はアメリカ軍の高度な暗号解読力によって命を落とすことになる。

 ひとつの創造に甘んじてはいられない。戦争においても、また商売においても・・・・。創造の上に創造である。実に厳しい。にもかかわらず、『ミッドウエイ』ののちの日本海軍はレイテ沖海戦や戦艦大和の特攻に見られるように戦艦中心の逆行をとった。無駄死にすぎない。時代錯誤の方法で、もはや作戦ではない。戦争を続けるという立場をあえてとったとしても、さっさとフィリピンから手を引き、戦線を縮小させ、サイパン・硫黄島や沖縄などに軍事力を集中させて「機動部隊+情報収集(レーダーなど」の工夫により戦うのが作戦というものだ。そういう作戦を立てるオツムがないまま敗戦に向っていった。

 商売において、新たな発想で莫大な利益を得ることがある。しかし、それは一時だ。さらなる工夫が必要となる。情報収集を怠ることなく動かねばならない。その上で工夫をする。その繰り返しで、すごく厳しい。だから、今は商売においても「集団」で状況を分析し考え、「集団」で創造していくことが多い。個人では限界があるからだ。
 商店においても確かに「戦艦」「大鑑巨砲」の時代は終わった。デパートからコンビニ・百円ショップの時代に移ったことがそれを象徴している。

 原発事故後、まともな集団としての「家族」が機能したか。先ずもって事態の深刻さを想像し、どうするか個々人が自分のドタマで考え、案を創造したか。その上で家族で「整合性」を検討したか。そういうことをするのが「絆」なのだ!「お上の言うとおりに動く」「沈黙する」なんぞは「家族の絆」ではない。「絆」そのものが必要ないではないか。
 また、原発事故後の政府の対応・東電の対応についても同様のことが言える。「政治家まかせ」「東電幹部任せ」・・・・・。
 原発事故が起きる前から「政治家まかせ」「東電幹部任せ」だったから、現場の力は発揮できなかったとも言える。現場に生きる人間として想像力を元に事故対応を創造して「政治家」「東電」とやり合う。そういう根性のあるものがいなかった。そういう集団がなかった。「創造+実践的集団力」なんてもんじゃなかった。それが不幸の助長につながったとも思われてくる。

 要するに、役人社会も家族も「なれあい」の中にあって不幸を大きくさせていると思えてくる。かっての大日本帝国海軍軍令部も基本的には「なれあい」「傷のなめ合い」集まりだったのだ。不断の創造と実践的集団性とはほど遠かったのだ。
 

「放射能との戦争」をどう戦うか。過去の戦争から学ぶ③

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月28日(水)17時14分3秒
編集済
   参謀源田実は戦後自民党から立候補して当選した。しかし、遺族会の中には源田に対する批判者が多かったようだ。その理由は、源田が自分の部下をかわいがって特攻に行かせなかったからとのことだ。
 東宝映画『太平洋の翼』では「千田」という名前になっているが、源田実のことだ。映画の源田「千田」は言う、
「搭乗員を爆弾代わりに突っ込ますのですか。わたしは反対です。あくまでも生きて戦う。制空権をとりもどす。それがわたしの方法です。」
 千田は新鋭戦闘機「紫電改」の司令となり部下に言う、
「特攻はいかん。生きて生きて生き抜け。最後まで操縦管を離すな。」
「B29がやってくる。退避せよ。おまえたちが戦う相手は敵戦闘機だ。」

 特攻隊員一人一人の純粋な気持ちを否定するつもりは毛頭ない。また、戦争を肯定するつもりもない。しかし、作戦と言う面から考えるのであれば、映画の「千田」=源田の考えは正しいと思う次第だ。

 今日、関東人は放射能と戦っている。まさに特攻隊員として原発発電所内部でがんばっている人たちもいる。しかし、若者・子どもたちには、将来、放射能の除去技術向上・放射性物質の無害物質への変換研究・使用済み核燃料の処分方法など、研究してもらいたいことがたくさんある。健康な体で活躍してもらいたい。そうであるなら関東から「退避」ということになろう。


 

「放射能との戦争」をどう戦うか。過去の戦争から学ぶ②

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月28日(水)07時35分43秒
  ゼロ戦パイロットの坂井三郎は「奇襲は悪い。奇襲は卑怯と言ったところで殺されちゃ終り」と言ったようだが、この言葉はどこの国の軍人にとっても当たり前となっているようだ。戦争なんぞは奇襲で始まるのが当たり前と考えていいからだ。
 なにも戦争を肯定しているわけでない。戦争から学ぶことのひとつに「政府はウソつき」だの「政治が悪い」だのと言ったところで、何にもならないということだ。政府がウソつくのは当たり前だからだ。自分で考え、自分の想像力を生かして、生きねばならないということだ。原発事故に当たっても同じことが言えるというもの!

 

「放射能との戦争」をどう戦うか。過去の戦争から学ぶ①

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月28日(水)07時33分50秒
   映画で『山本五十六』が上映されているようだ。わたしの子どもの頃の東宝映画『山本五十六』とどう違うか見たい気もあるけれど、お金がもったいないからやめる。NHKでは司馬遼太郎原作の『坂の上の雲』が放送されたようだが・・・・。過去の戦争から何を学ぶかということだろう。
 原発なんぞ建設しなければよかったのだが、今となっては遅い。では、放射能とどう戦うか。過去の戦争を教訓に・・・・・。
 とにかくも、
①使用済み核燃料の無害化、または安全な処分方法の確立
②除染技術の向上
③放射性物質の無害化
④放射線障害治療技術の向上
 誇大妄想と思われようが、不可能と思われようが、研究してもらいたいことがたくさんある。原子力関係者にはがんばってもらわねばならない。
 この放射能との戦争では、「奇襲」も「T字戦法」も「夜戦」も役に立たない。原発事故後、もっとも必要だったのはスピーディ(放射能の流れの測定機)の情報だった。太平洋戦争ではレーダーの情報だった。レーダーを生かしたアメリカが勝った。「マリアナ沖海戦」では日本の航空機の8割がアメリカのレーダーにひっかかって撃ち落された。この海戦によって、日本海軍は完全に制空権を失い、まともな作戦をたてることができなくなった。
 スピーディの情報伝達を怠った政府の責任はあまりにも重い。「軍事裁判」ものだ。ものすごい数の人民が犠牲となった。
 現在、政府・東電はきちんと情報を出さない。敵放射能を甘く見ている。戦前の軍部とよく似ているとも言える。

 

関東の寒さにはまいった!

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月27日(火)08時35分36秒
編集済
   神奈川に戻った。これから2月中旬までいろいろあって・・・・。しかし、すごい寒さだね。
 柳生博と言う俳優がいる。八ヶ岳南麓で畑づくりをやっている。息子はタレントのようだが、父親とともに八ヶ岳南麓で畑仕事をやったり園芸をやったりしている。NHKの園芸番組にも出演しているようだ。彼が東京にやってきて「なんて寒いんでしょう」とラジオ番組で言ったとのことだ。ラジオを聴いていた友人が語ってくれた。
 海抜1000mのところが暖かく平地が寒い!どう考えても「異常」だけど、実際、そうなのだ。
 12月中旬、八ヶ岳南麓だと昼間は暑くて、半そで下着と厚手のロングTシャツと2枚で部屋にいられる。暖房の必要はない。日の当たる向きにガラス窓があればの話だが・・・・。
 朝・晩は寒いからストーブがいるが、わたしの小屋のように狭い部屋だと、朝1時間、夜1時間ストーブをたくと部屋はすぐに温まる。石油の節約にもなるが、神奈川ではどうだ。すごい時間暖房つければならない・・・それでいて寒い。
 寒さに胃腸がやられてきのうは下痢。正露丸を買って飲んだら下痢は治ったようだが・・・・。
 あすは友人が車で神奈川の神社と温泉を案内してくれる日だから、下痢下痢ピーピーだと困るのよねぇ。まあ、正露丸がきいて胃腸が寒さに少し慣れたのであろう。しかし、ひどいもんだねぇ。
 寒い理由は、寒波と言う以上に我が家がボロでもう隙間風がひどいからだろう。もうひとつは貧乏な者たちが集まって狭い敷地にたくさん家を建てるから日のあたりが悪くなるのだろう。
 都会のビルも狭い敷地に高く建てるからビル風だけが吹くようになる。
 要するに、もう、都会生活はエネルギーのムダの悪循環!
 まあ、友人が神社・温泉を案内すると言うし、世話になっている人が「正月来なさい」と言うし、出演依頼もあるし・・・・・いろいろあって神奈川に戻った。これも人生だけど、なるべくは八ヶ岳南麓の方にいたいというのが本音・・・・・。
 たいして能力のないわたしが「受け入れられている」この現状に感謝すべきなのだろうが・・・・・。
 

野田のバカ、パンダを借りに中共に行った。

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月26日(月)16時18分24秒
  尖閣について「双方の国の監視態勢の強化」を確認したとのことだが、バカ丸出し!日米安保をやって「基地の保険」を払っているのであれば「アメリカとの同盟を力に尖閣の実効支配に出る。いついつまで中共は出ていけ」というべきなのだ。そもそも、沖縄が返還された時、中共は「尖閣は我々の領土だから我々に返還せよ」と言っていない。石油・天然ガスが出ると分ってから「自分の領土」と言い始めたとんでもねえスターリン主義の国家なのだ。
 同じことは竹島についても言える。韓国側の古文書がちゃんと日本の領土としている。
 中共も韓国もなめている。「文句あるなら正々堂々と国際裁判所で争おうじゃねえか」と言えばいい。中共も韓国も負けるの分ってるから国際裁判にかけない。「国際裁判所で決着をつけようじゃないか。」と言いに行けばいいだけの話。パンダなんぞ借りて東北復興なんぞお笑いもんだ。

 

放射能新基準の問題点

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月26日(月)16時13分32秒
   放射能の新基準はWHOの基準に準ずるとのことのようだが、政府としては飲料水が10ベクレルで、乳幼児品・牛乳は50ベクレルで、一般の肉野菜は100ベクレルを考えているようだ。何こいてるだ!

 WHOの基準は水・乳製品とも10が上限で、しかもこれは緊急時対応だ。できれば1ベクレルが望ましいのだ。アメリカは0.111ベクレルだ。ドイツガス水道協会では0.5ベクレルとなっている。

 アメリカ産・ドイツ産の牛乳・粉ミルクを買った方がいいかも・・・・・。
 

福島の汚染米はカリウム不足だと?なにこいてるだ!

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月26日(月)16時08分41秒
  「福島の米を食うな」とか「福島の農家のやることはオウム真理教のやることと同じ」という者がいるようだ。わたしはそんなことは言わない。
①「福島」と言っても、太平洋岸と会津地方とは全く違うのだ。山形県人と言っても、旧米沢藩だった内陸と、旧庄内藩だったわたしの生まれた庄内とは大きく違うのと同じで、気候風土の違う福島県をひとつにくくることはできない。
②根本的には放射能濃度をきちんと測ってから「食うな」とか「汚染米を売る気か。消費者をどう思っているんだ」と言うべきで、きちんと一軒一軒の農家の米を測った結果に基づいて言うべきなのだ。セシウムだけでなく他の放射性物質についても測るべきなのだ。それは農家の責任ではなく、政府の責任である!農家を非難することはできない!測っていない以上「買いません」と言うことになるだけの話だ。
 ただ、今回、基準値を超えた米について、「カリウム不足」が原因とは何事か。汚染がひどかったからであり、問題のすり替えでしかない!化学肥料なんぞはつかわない方がいいのだから。

 しかし、実際のところ、関東・東北では、カリウム使用が今後増えることは確かだ。カリウムでセシウムを防御しようと言うわけだ。わたし自身もカリウム肥料を求めている。すでにカリウム肥料は売りきれていてなかった。八ヶ岳南麓でも来年からはもう自然農業はできない。放射能がダダ漏れ状態がつづけばカリウムを遣わざるを得ない。62歳になる自分の食べる分についての話だが・・・・・。
 ヨーロッパでは、日本の食品について、東北から長野県までの地域の食品の輸入を禁止している国があるとのこと。きちんと測らないからだ。やむを得ない。売り物については消費者は厳しいのであり、これは当たり前!今の日本は、食品を見ても分かるように、安全ではない!

 

「決戦非常食」と上杉鷹山

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月23日(金)09時54分33秒
編集済
   江戸時代の名君上杉鷹山(現在の山形県米沢市)は、自ら野草を食い、粗食を実践し、開墾を奨励。莫大な借金財政を立て直し、老人福祉(老人年金制度の基礎)を築いた。藩民全員が彼の死を悲しんだという。身をもって行動する。山伏らは別にして、野草の食べ方を研究して一般レベルに広めたのは鷹山が最初である。
「脱原発」の旗手広瀬隆氏の、蕨市での講演をユーチューブで見た。ほとんどわたしと同じ考えということもあって感動してみたが、この映像の最後に、鷹山の言葉が載ってあった、「なせばなる なさねばならぬ何事も ならぬは人の なさぬなりけり。」
 しかし、八ヶ岳南麓での自然農業はもうできまい。半年にわたって降り注いだ木の葉のセシウムは「ちりも積もれば」である。すごい量と思われる。もはやセシウム除去のためにカリウムを入れねばならない。八ヶ岳南麓の心ある農業者は西日本の堆肥を買っているという。「決戦非常食(野草食)」も無理だ。庭の隅に作った堆肥置場は無駄となった。

 さて、鷹山の最も有名な言葉は藩主を譲るときに時期藩主に書き送った言葉と思う。
一、国家は先祖より子孫へ伝え候国家にして 我私すべき物にはこれなく候
一、人民は国家に属したる人民にして 我私すべき物にはこれなく候
一、国家人民のために立たる君にし 君のために立たる国家人民にはこれなく候

 原発事故後、てめえの損得のために動いている奴らばかりが目立つではないか。
 今日本人に必要なのは、鷹山の言葉の具体的実践である。
 

「脱原発」「反原発」の輩の問題点

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月23日(金)09時47分41秒
  「脱原発」「反原発」がさかんに言われるようになった。いいことだと思う。
「使用済み核燃料の処理方法がわかっていないし、事故が起きたらもう取り返しのつかない事態になることが想像され、現にそういう事故が起きた。原発はごめんだ。」大いに結構なことだと思う。
 しかし、もっと根本的なことを言えば、「人体によい」具体的活動をする中で「脱原発」「反原発」を唱えることが大切で、そうでないと、ただ「デモに参加した」「集会に出た」で終わってしまう。日々の暮らし(衣食住)の中で、「脱原発」「反原発」をふまえた活動をしているべきで、そういう暮らしの見えてこない者の「脱原発」「反原発」はかっての全共闘運動と同じで衰退するだけだ。闘争しても時間と金の無駄!
「脱原発」の旗手小出裕章先生は「ライフスタイルの変更」をもとに「脱原発」を語っている。消費生活を軸とした生活そのものの変更が問われているのだ。「ライフスタイル」を変えない者の言うことなんぞはただ利用すればいいだけだぁな。
 

自由と意思と

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月23日(金)09時45分42秒
  アメリカも韓国も「自由主義」を掲げる。ただし、実に不自由な国でなんと「徴兵制度」があり、若者の義務なのだ。この義務に背くと「豚箱」に入って「くさい飯」を食う。「くさい飯」を食いたくなかったら兵隊になるのだが、時として戦地に行き命を落とすこととなる。
 さて、日本にはそういう「徴兵制度」がなく誠に自由だ。だから、逆に自由のありがたみがわからない。限界集落に行くよりも放射能の関東にいた方がいいと思うしまつで「都会の自由=消費生活」にうつつを抜かしている。
 この間、ある古本屋の女店員は、わたしの持ってきた古本の中からクモが出てきてキャーッと言った。わたしなんぞはクモよりも放射能が怖いでよぉ。
 何度となく書くが、祖父は自然循環型農業(蜂蜜・果樹・地鶏の卵など)によって現金収入を得て莫大な借金を返済した。若者が西日本の限界集落で養蜂をやったり無農薬野菜・コメの栽培をやったりして稼ぐことは大きな可能性としてあるのだ。じいさん・ばあさんの福祉にもつながる。地方活性化にもつながる。今こそチャンスなのだが実行に移そうとはしない。
 わたしの知人の娘さんは、「自然農業をする」と40歳近くになって決意した男に嫁いだ。40歳からでもやる気になればできる!わたしはわたしで、61歳から自給自足をめざす。やる気の問題だろう。
 

祖父と息子の「文化」と・・・・

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月18日(日)08時50分25秒
   祖父は「自然循環型農業」で蜂蜜・地鶏卵・果樹で稼ぎ、親の借金を返し7haの田を買戻した。34歳の息子はアニメなどの作曲をしつつプロダクションの社長として何千万円という年収を得ているという。アキバ系オタクの「理想的存在」となったわけだ。死んだ親父とわたしは彼らの間にいる。
 アル中親父は酒で財産を0にしたが、結果的にプラマイ0の人生だった。わたしは小さいながらも家をもったから親父よりも少しはましと言える。
 金の面では祖父や息子にかなわないわたしだ。ただ、「文化」」という面ではどうか?
 祖父は現在高く評価されている「自然循環型農業」を戦前から実践した。ある意味では日本の「伝統的農業」「多角経営」を効率的に行ったのであって、祖父の創造・発見ではないと考えることができる。「自然との共生」という日本文化に根差したやり方をより徹底したとも考えられる。
「ナシやリンゴの品種改良」においては「感」を鍛えていくしかない。「実践」しながら身に着けていかねばならない。後継者が出なくなると一切がパーになるというわけだ。「実践」と「感」の世界だから・・・・。「職人的」であり、「情緒的」である。
「ウンコをなめて肥しの質をみていく。」という態度がそれを象徴しているかもしれない。祖父は農業という面を超えて、「日本人としての生の哲学」をもち「日本文化」を守ろうとした「信念の男」だったと言えるような気がする。それは死ぬ時の態度によっても理解できる。
 祖父は毎晩1合だけ酒を飲んだという。それ以上は決して飲まなかった。その日も酒を飲んだ後、「紙と鉛筆をもってきてくれ。」と言って、たどたどしく文字を書いた。「ありがとう」と書いたのだ。その直後息を引き取った。
 アキバ系文化は世界に発信されていて、日本の輸出産業にまでなっているという。若者の文化を代表している格好になっている。今の多くの若者にとって「日本文化とはアキバ系オタク文化」だ。その先兵が息子である。
 わたしは祖父と息子の中間にいる。どちらをとるか。祖父に決まっている。アキバ系は結局のところ、「祇園精舎の鐘の声」でしかない。その注目度は一時だ。さらに、面白いのは、ものすごい年収があるというのに息子は小さな家一軒建てることができない。なぜなら、何千万の年収があっても出る方も大きいからだ。才能はいずれ枯渇する。その時、現金・財産がなければ悲惨だ。祖父は「日本の伝統文化」を継承しながら、長寿をまっとうし財産も残した。消費都市にいるということは、そこで活躍するということは、結果的に出費も大きく、最後は捨てられて何も残らない。それを覚悟しておかねばならない。
 放射能濃度の高い東京での若者の活動は今後一層厳しいものになろう。何も残らないどころか病気をしょいこむかもしれないのだ。
 きょう純一は「創作神楽舞」・「一筆龍」・「伝統的口上芸」に挑む。また、「パフォーマンス」「マンガ」に挑むが、その基本は「日本の伝統的精神」となる。
 わたしは「もみじ」の2番の歌詞が好きだ。「谷の流れに散りゆくもみじ」谷に散ってしまうのだ。そして、「波に揺られて離れて寄って」死体でありまったくの無力のように見える。しかし、「赤や黄色のいろさまざまに」色がある。その色の最後の「落ち」がすごい。死体を超えるのである。「水の上にも織る錦」・・・・・
 ウンコ・小便のSMをしようが、ゲロマンガを描こうが、この「美学」を失いたくないと思うこのごろだ。
 

2012年のわたしの予定

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月16日(金)17時00分44秒
  「来年のことを言うと鬼が笑う」というが、大いに笑ってちょうだい。予算編成があるから今から計画を練った。
(1)八ヶ岳南山麓にて自給自足態勢をめざす。(野菜栽培と創作活動の両立)
(2)友人と西日本(出雲・伊勢方面)に旅行に行く。(避難・取材)
(3)絵を売りまくる。その前に『ラッパのじろうさん』ぬりえ本出版。
(4)ボランティアをやり20年が過ぎた。20周年記念イベントを打ちたい。
(5)歌舞(歌いながら踊る)の内容を深めソロ公演に向けて努力する。
(6)「一筆龍」の技能上達を図る。
(7)口上芸においては声量を高めマイク無しでも声がとおるように努力したい。
(8)古文書解読技能を高めたい。

ということで、来年も、農業・絵画・舞踊・口上芸・ボランティア・旅行・古文書解読と、活動はもりだくさん!それも、活動維持のための最低限度のお金を確保することができたから。
*来年も貧乏人としての自覚をもって、質素倹約!
*来年も古本売人としての生活の継続!
*来年も理解のあるお金持ちを求めていく!(貧乏な表現者はお金持ちとつきあうしか生活の糧を得ることはできない。貧乏人は絵を買うことはできない!)

 

2011年、わたしの活動

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月15日(木)10時19分40秒
編集済
  (1)八ヶ岳南山麓に小屋を建てた。(避難用・創作用・自給態勢用)
(2)友人の尽力で西日本に旅行に行った。(避難・取材)
(3)絵を5枚売った。
(4)「ぬりえ本」をつくって収益は震災募金に出した。
(5)歌舞(歌いながら踊る)を始めた。

*(1)に関連して言えば、畑づくりも開始した。多くの人とつきあうこととなった。
*(2)に関連して言えば、取材のおかげでわたしがつくっているあるブログの読者が急増。
*(3)に関連して言えば、この不況のさなか、まあまあの売れ方。自宅の古書販売と合わせると、なんとか4年間、最低限度の暮らしをしていく見通しが立った。
*(4)に関連して言えば、ボランティアの一環となる。おかげでわたしの社会的信用が高まった。逆にこのわたしが支援を受ける機会も多くなった。これが「正常な世の中」というものだろう。
*(5)に関連して言えば、誰もいない神社(村社)の境内で、社や木々を相手に、腹式呼吸で歌いながら踊ると、実に気持ちいいことが分かった。ソロ公演を目指したくなった。キルケゴール流の「超越的実存」でもある。

 

手料理より・・・

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月15日(木)08時49分16秒
編集済
   友人に野沢菜漬けと白菜漬けをあげた。私同様、血圧が高いし歯が悪いようだ。わたしは「おいしい料理」よりも「自分に合った料理」を重視するので、「薄塩で、間が抜けていておいしいと思わないかもしれないけど、食べてみて」とあげた。すると返事が来て「やわらかくてうまかった」と。「どうやってつくるの?」ともきいてきた。
 私の場合は先ほども書いたように、血圧が高いから、薄塩で、お酢を中心に漬ける。くわしいことは後日書くが、要するに私は「ニーズ」に応じて漬け方を変えたのだ。料理は食べる者の状態で変えねばならない。「これが漬けものだ!絶対だ!」というものはない・・・・・・・・・
 こういうことは絵画や舞踊についても言えよう・・・・・



 今年の八月、伊豆下田で、ある男を怒鳴りちらしたわたしだが、あいつは「おまえのは舞踏ではない」とか「おまえとはやりたくない」とか言った。あのイベントは「いろいろな人とのコラボ」のイベントなのだ。野郎は目的も趣旨も理解せずやってきた。そして、「これが舞踏」と言わんばかりの発言だ。こういうヤカラが閉塞状況をつくっていく、それが分らないトンマ。いくら「概念」から「良い」ものを言っても、他者は違った価値観をもっている。その場合はあわない。いうまでたっても「共生」が成立しない。「目的」「ニーズ」から理解しないと、イベントは成立しないし、「共生」も確立しない。結果的に、てめえの人間関係は希薄になり、自分の表現も閉塞的になっていくだろう。

 最近、わたしのアイディアをつかいたいとか、御支援よろしくとか言う若い表現者にあったが、彼らは人を利用しようとするだけ。てめえの損得だけで動こうとする。相手の「目的」「ニーズ」を考えていない。相手は生活の糧を得るため「金」がほしいかもしれないのだ!世の中、てめえの根性だけでは動いていかない。それが分かっていないのだ。

 自分はこうやって生きる!今回はこういう「コンセプト」「目的」「ニーズ」でやっている。はっきり述べた方がええな。料理とは全く関係ないハナシになったが・・・・。
 

国語のアホ問題例

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月14日(水)11時04分18秒
編集済
   葛飾区の放射能(のうど)上昇。江戸川区の液状化(ひがい)とマンション値の暴落。世田谷区のストロンチウム。杉並区の小学校の(しばふ)養生シートのものすごいセシウム量・・・・・・・・・次々にあらわになる東京23区の実態・・・・・・。

 直下型地震の可能性と放射能ダダ漏れ状態で東京の各区の放射線量の話題が出ているという(きんきゅう)時に、「クリスマス」だの「グルメ」だの言っている者たち、「後悔( ①   )立たず」だよぉ。
 関東の水がセシウムつきの落ち葉と花粉で放射能汚染され出したら、もう「グルメ」どころじゃない。お・わ・り!関東の水が飲めなくなる。関東にはいられない。避難するしかない。Aその準備をしておくべきと考えるBきょう純一だ。「転ばぬ先の(  ②   )」「備えあれば(  ③  )なし」である。

1.①②③に入る正しい言葉を書きなさい。

2.のうど・ひがい・しばふ・きんきゅうを漢字に直しなさい。

3.Aの「その」とはなんのことですか。

4、B「きょう純一だ」の主語について答えなさい。

5.作者の一番言いたいことをのべているのはどれですか、正しいものをひとつえらび、記号で書きなさい。
イ、関東の放射能を知ろう。
ロ、関東の人たちは地震の情報を得よう。
ハ、関東の人たちはきんきゅう時の準備をしておこう。
ニ、関東の人たちは地震・放射能に強い町をつくろう。

各10点

こういう問題のできる奴にかぎって行動が伴わない!
偏差値教育は緊急時には何の役にも立たない!
さっさと限界集落に行く準備した方がええで。
 

今年、日本人が学んだこと

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月14日(水)04時08分49秒
  1.御先祖様の言葉
「・・・此処(ここ)より下に 家を建てるな。」三陸海岸各地にものすごい数の石碑があるという。明治時代から書かれたものと言う。上記はその石碑に書かれている文字の一部。御先祖様の言葉を無視して家が建てられた。その結果は・・・・・・・・。


2.政府の言葉
「直ちに健康をそこなう値ではない」というバカ民政府の言葉。
 何回となくきいたあきれかえった言葉。ところが、この言葉をきいて「のんき」に過ごしているバカが多い。「のんき」の大量生産!
 水俣病でも、アスベスト被害でも、直ちに健康を損なったか!5年、10年後だ!今回の被曝においても、5年以後だ!子どもをもつ親は命をかけて戦うべきと思う。孫をもつ者も同様だろう・・・。
 しかし、多くのものは「のんき」。愚民にとって「のんき」が一番ということか。「のんき」がしみわたっている関東!御上の言葉の「成果」でございましょう!!
 わたしの息子なんぞは、作曲・イベント企画で大儲けのようだが・・・・。


3.御用学者の言葉
「プルトニウムは飲んでも大丈夫。」
「プルトニウムは飛んでこない。」
「東京は安全」
 これらのことを言ってきた御用学者・コメンテイターたち。彼らの「醜い根性」がばれた年だった。
  世界の笑い者だが、笑い者じゃすまねえでよぉ。


4.ガイガーカウンターの使い方
 福島の子どもたちはガイガーカウンターをもって歩いているということだが、ガイガーカウンターの使い方を知ってどうなる。今は避難することが必要!必要なのは「学童疎開」。大日本帝国でさえやった。そのことを今の政府がなんでやらない!この点について言えば帝国軍人の方がまともだ!子どもを産業(物流)の犠牲にする国賊内閣許すまじ!


5.イデオロギーの超克
「ホアンインゼンインアホ」
「右」から読んでも、「左」から読んでも、同じ。広瀬隆さんが公演の中で言っていたよ。・・・・・・・・原発事故対応とTPP対応はイデオロギーの超克を果たした。「右翼」も「左翼」もない。概念から語るのではなく「ニーズ」から語る!

 

2011年の今年学んだこと

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月11日(日)09時14分2秒
編集済
  1. 今年は八ヶ岳南麓に行ったということもあって多くの金持と知り合いになった。そして、学んだ。彼らのほとんどは手足を動かし毎日せっせと働いている。彼らの多くは酒・タバコはやらない。その代り情報量が多い。ここが貧乏人とは違うということだ。
 女にもてる男も見てみると、酒・タバコはあまりやらない。情報量が多く会話が達者。この点については大いに反省!!!!


2. 縄文遺跡を訪ねる途中、林の中でひとり小型のノコギリと小型のナタで木を切って木の皮をむいている男に出会った。大きな道具でガンガンやればいいのにと思ったが、こつこつとやっている。一木一木に何かを思いながら作業している姿だ。
「一生懸命仕事されていますね。」と声をかけると、
「こんな風にのんびりやっていると仕事とはいえません。」と返事。
「ひとりでなさって大変ですね。」
「誰もやってくれるもんがおりませんからね。」
「林業を継がない・・・・」
「二人の息子は他で結婚して所帯もっていますから・・・・」
「なるほど・・・・」
「死んだ親父とわたしが植えた木です。」
「こういった木を生かして駅や施設をつくれば外国からも『日本文化』として評価されるのにね・・・・」
「そう言ってくれるのはうれしいですが、これくらいの間伐材では家をつくるのは難しいです。」
「そんなことはないでしょう。ログハウス風の家ならできるでしょう。自治体や国で生かそうとすればいくらでもやれると思いますが・・・・。そういう文化を大切にする気持ちがない・・・・だからスギやヒノキの林が荒れて花粉症を引き起こ原因となってしまう。炭をつくることもできるし、炭から石鹸をつくることもできるし、炭を敷いて河川の浄化を図ることもできるし・・・・」
「わたしはひとりでやるしかない・・・・。」
 男にとってこの林は父親との思い出の林であり、昔ながらの道具で仕事することによって、父親とのきずなを確認するのであろう。林は単なる「商品地帯」ではないのだ。「金にならないから手入れをしない」人が多い中、彼のような者によっても日本の林が守られていることを知るべきだろう。



3. 「情けは人のためならず。」という言葉がある。結局は自分にはねかえってくる。自分のためにもなるということだ。それを今年ほど感じたことはなかった。
①「ぬりえ本」をつくった。利益は震災支援に遣ってもらうことにした。
②20年近くボランティアをやっている。こうしたことがわたしの信用につながり、お客さんができた。
 もう、「てめえだけ得しよう」としてもだめだということだ。「他人利用」も相手にされない。相互扶助の時代であり、「共生」の時代に入ったと思われる。いいことだ。
③若い時にお世話になった人からもらった本や作品が高く売れた。その方は今どこにいるか不明だが、生きているのであれば会って御礼を言いたい。
 御礼を言う機会がなかった。そういうこともあって、わたしは今まで若い表現者の公演支援もやってきた。若い人たちは今度は支援する側に立った方がいい。「情けは人のためならず」だからだ。


4.「治にて乱を忘れず」
 常に非常事態を想定して、
①室内を整理しておく。
②非常持ち出し物を準備しておく。
③節約して質素に暮らし、非常用避難生活資金を用意しておく。
④自給自足態勢を整える。
 わたしはこの精神でやってきたが、まさか本当にこの精神が役立つとは思わなかった。「決戦非常食」(野草)はまさに決戦非常食になった。
 友人のお力で、岡山・熊本などに緊急避難はしたが、その後は自力で八ヶ岳南麓にて「自給態勢」の基礎をつくった。
 改めて、「治にて乱を忘れず」の精神と「質素倹約」の精神の必要を思った次第だ。


5.ケチはだめ!自分の目で確かめて、いいものを買う。
 流行や世間的名声にとらわれることなく、「いいもの」を買うと、自分の活動の力になるし、後々財産にもなるということだ。今年はそのことも学んだ。
 わたしはなにも財産目当てに購入したわけではないが、自分で「良い」と思った本や作品を買ってきた。それが今、高値で売れているのだ。わたしはわたしの目利きに感謝している。
 流行や名声にとらわれて買ってきた連中は、「財産」という観点からすれば、「クズ」を手にしている。トポールの本や佐々木マキの本は4000円から5000円でとりひきされている。大江健三郎や吉本隆明(吉本バナナの父=評論家)の本はほとんどの場合クズである!
 一冊4000円の「価値」のある古本を100冊持っているとしたら、売れば40万円だ!クズをもっているか、一冊4000円の本を持っているかで、直下型地震の恐れがあり放射能ダダ漏れの関東にいる、非常時の現在、人生大いに変わるというものだ。
 もっと根本的なことを言えば、酒やタバコをやって銭を遣ってきたか、それとも自分の感性を信じ「価値」あるものを買うことに銭を遣ってきたかということでもある。今、わたしは、
「自分の目で確かめて、いいものを買う」若者でいたことに感謝している。





「手足をつかって汗水たらして働く」(悪銭身につかず)
「情けは人のためならず」
「治にて乱を忘れず」
「質素倹約」
 こうした生き方は、今に始まった生き方ではない。先人の生き方だ。わたしはそれを実践してきたが、改めて思う。
①低賃金労働  ②年金支給年ひきあげ  ③消費税値上げ
 こうした状況下で、貧乏人の対策は先人の知恵を実践するしかないということだ。それを学んだ1年だったとも言える。
 

続続・ニイタカヤマクダル「第三次攻撃隊全滅」

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月10日(土)18時31分38秒
  きのうも持ち込み。すべて没!玉砕!

参謀「これ以上、やっても交通費の無駄。作戦変更の必要あるを認む。」
司令「売って売って売りまくる。」
参謀「売れないから作戦変更を!」
司令「大和魂!」
参謀「司令!万金皇帝陛下の玉金放送があるとのことです。」
司令「なに?」
玉金放送「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び、古本売りに専念すべし。」
終戦!!!!!
 

続・ニイタカヤマクダル!第二次攻撃隊全滅

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月 8日(木)18時32分5秒
編集済
  本日持ち込み。すべて没!全滅!

参謀「これでは作戦になりません。戦闘機の護衛(有名な人の紹介状)が必要です。」
司令官「その必要はない!我らには大和魂だけあればいい。」
参謀「このままでは玉砕です。」
司令官「聞く耳もたぬ。必要なのは大和魂!」
あ~あ、そのツラで、その才で・・・・・・・・・
 

12月8日ニイタカヤマクダル

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月 8日(木)11時03分37秒
   絵が全然売れない!ただただ悲しい!敗北の連続・・・。ニイタカヤマクダル。
 我が生活の糧は書庫の古本のみ。古本の方は順調。きのうの売り上げ6700円!今月すでに売り上げ合計2万円強で食費はなんとかなりそう・・・・・・。
 さらにぐあんばって絵の売り込み・・・・そして敗北・・・・・・ああ、我が絵、紙くず風特攻隊!
 

歯医者に行く

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月 8日(木)10時33分35秒
編集済
   歯がついにダメになった。痛いから歯医者に行ったら、国民健康保険つかって4000円だぁよ!

 15年ほど前に骨折して外科に行ったら初診料で9000円とられたことがあった。骨折は金がかかると思ったが、歯も金がかかるねぇ・・・・・。

 貧乏人は、今現在でも医療は受けられない状態だね。それがTPP参加してアメリカ流の「民間保険化」したら、もう完全アウト!

 毎日自宅の古本売って、生活資金を稼いでいるわたし。幸い今月も大黒字だし、わたしの場合は「福祉振興会」というところに入っていて、1000円以上の医療費は基本的には後日もどってくる仕組みになっているからいいけれど、一般の人々は大変だぁよ。金のない人は外科や歯科は通えない。痛みに耐えているしかない。アワワワワ・・・・・・・。

 酒・タバコやって、消費に踊ってノーテンキに暮らしているどころじゃねえな。骨折した場合、歯の治療も考えて、一層貯金していくべしと思った次第だ。

 クリスチャンでもねえのに、クリスマスなんぞ関係ねえ。ケーキ食いたかったら、ホットケーキをつくればええで!
 

生き方の総点検

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月 4日(日)12時00分53秒
  「他人依存」「口先だけ」は論外だが、原発事故と言う不幸は、関東人が自分たちの生き方を総点検する機会であることを教えてくれている。
(1)「無論理幻想」・・・・・「長いものに巻かれろ」「まあまあ、そう言わないで」「臭いものには蓋」調子。
(2)「東京幻想」・・・・・・・「東京中心指向」
(3)「自己表現幻想」・・・表現活動して心を落ち着かせようとする。
(4)「消費生活幻想」・・・旅行・グルメ・ブランド物・イベント参加など消費に喜びを感じている。

 放射能は、これら4つを完璧までに打ち砕いてくれた。東京にいてこれらにこだわっていると被曝量を多くしていくだけと言っていい。今もってダダ漏れ状態の放射能。そして、世界で通用しない食品の放射能量。政治は無能で期待できない。自分の身は自分で守るしかないのだが、これらの幻想が身と心を破壊していく。これら4つを「粉砕」するしか道はないと信ずるきょうこの頃だ。
 

若者の将来を思って

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月 4日(日)06時55分1秒
  野田のバカドジョウ、TPP参加・増税について「捨て石」とかこいてやるつもりのようだ。自民党と変わりないバカ。
まあ、わたしは「デフレ進行」「慢性不況」覚悟で「質素倹約」モットーに暮らし、「決戦非常食」を食っているから、特に生活に変化は起きないと思うけれど、若い人は悲惨だ。
①低賃金労働
②増税
③年金70歳支給
ふんだりけったりの人生。
相当覚悟して将来設計を描き実践していかないと金をためるどころか、病気になったら医者にかかることもできなくなる。
もう、タバコ・酒・ブランド商品・旅行どころじゃねえな。


山梨県や長野県のある市町村では子育て支援を具体的にやっている。相当の金額を支援するということだが、そういうところに移り住んで無農薬のコメ・野菜をつくり、添加物なしの味噌・醤油・漬物つくったりして高い値段で売る。キノコ栽培もええで。ヤギを飼って無添加チーズづくり。地鶏の飼育。干し柿。ミツバチから蜂蜜をとって大儲け。
(1)日々、つぎはぎだらけのズボンやモンペ。子どもはチョーチンブルマでの運動会。
(2)冬はダルマストーブ。
(3)テレビは見ないでラジオ。
(4)くみ取り便所。ウンコの活用。臭気への深い愛情。
昭和30年ころの生活して財産貯めた方がええと思うでよぉ。

 

境野ひろみ舞踏ソロ公演を見た

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月 4日(日)06時13分27秒
    招待券をもらったので、東京の中野まで行ってみてきた。放射能がダダ漏れ状態・直下型地震の恐れもあるので、関東のイベントには特別の事情がない限り基本的には行かないことにしている。きのうは御礼の意味もあって特別だ。
 最初、白系の布に包まって登場。さまざまな形状を示す。そのあと紫系の衣装で登場しいわゆる舞踏の踊り。それからニヤッと笑ったりアッカンベーをしたり・・・・・泣いたり「痛たたた・・・」と言ったり・・・・・雑巾がけのポーズをとったり・・・・・踊ったり・・・・
 今回も「物語性の解体」「テーマの解体」「了解不能」などなど、とても舞踊とは思われない展開。表現者の個的状況の開示、「実存的」踊りである。以前にも書いたが、だからこそ表現の原点を貫いているようにも感じる。わたし自身「了解不能」のペン画を描いてきているので「共感」できて楽しかった。
 公演後、会場でごちそうになった。
 会場を出てから、友人と取材旅行の打ち合わせ。帰宅は午前様。
 

原発事故についての話をさえぎったバカ老人

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年12月 3日(土)05時21分25秒
   とあるところで、原発事故対応について、「バカ菅」を連発したわたし。「放射能汚染状況」を述べたわたし。
 それに対して、ある老人が、「人のいいところを見ないで、バカという者は嫌いだ」とか「あんたのように悲観的に考えても前には進まない」と言った。
 どうしようもないバカだね。関東の○○県に孫がいると言うことだが、こんなおいぼれなんぞ、バカでもキ印でもかまわねえが、孫がかわいそうだ。事実を直視する。その事実を「悲観的」と言うのはこのおいぼれである。てめえがなにもしねえで「お上」頼みだから「悲観的」なのだ。孫がかわいかったら、事実を「悲観的」なんぞと言うことなく、受けて立ち、孫と一緒に避難する行動をとればいいのだ。この手の愚民にミチミチうんこ状態が今の日本なのだろう。日本の未来を担う、てめえの孫を守る気持ちはない。どうしようもねえバカだね。

 

金持ちに声をかけられる日々だけど・・・

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年11月30日(水)08時20分27秒
編集済
   きのうは買い物途中、車に乗っている男が「よお」と声をかけてきた。だれかと思ったら、関東で会社を経営している男。わたしと同じ年だ。60歳で事業から手をひいて、八ヶ岳南麓で畑をつくってひとり「単身赴任」状態で暮らしている。奥さんとせがれは関東だ。事業はなんとかなっているから、畑づくりときたもんだ。余裕の人生。高級車に乗って畑づくり・・・・。
 ここ2,3日、金持ちに声をかけられるわたしだが、このわたしは金持ちにはなっていない。「金持ちとつきあい絵を売っていきなさい。」という神様のお考えかもしれない。
 

今は金をためる!

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年11月29日(火)09時41分14秒
   今は直下型地震と原発再爆発に備え金をためているきょう純一だけど、先程息子のサイトを2年ぶりに見た。大活躍のようで、いろいろ企画イベントをやっている。入場料が約6000円ときたもんだ。すごい金額だねぇ。だけど、行く者がいるからそういう金額になっているんだろうねぇ。わたしの1週間分の食費・こづかいだよ。
 消費に向かうのは自由!その代り、そのツケはてめえでしょいこむ。覚悟の人生。
 

また、別の地主とお話し

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年11月29日(火)09時38分55秒
   きのうもある大地主と話し込んだ。地主に縁のあるわたしだ。
 畑仕事をしているところをあいさつしたら、いろいろと教えてくれた。
(1)収穫した後、畑の土をほじくり返して酸素を入れてから整える。虫が付きにくくなる。
(2)ダイコンの葉っぱも、野沢菜のように漬物にできる。
(3)ダイコンはネリマダイコンが漬物に、オオクラダイコンが煮物に向く。
(4)朝採りたてのダイコンを「さしみ」として食べるとおいしい。
(5)わらで包んで土に埋め込んでおくと、寒冷地でも長持ちする。

 この地主も畑仕事に精を出して暮らしている。収穫が終わったからといって、土地をそのままにしては置かない。ていねいに耕している。こういう風に精を出しているから一層金がたまっていくのだろう。
 うだうだ言って実行力のないバカは体力も知力も金からも見放されていくとつくづく思ったよぉ。

 小屋についた後、野沢菜一束(百円)と白菜一株(百円)を漬物にした。
 

手足を動かして生活力を高める

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年11月28日(月)07時47分1秒
編集済
   きのうもいい天気。「縄文時代と太陽信仰」について調査するために歩いていたら、「よお」と声をかけられた。だれと思ったら、以前会ったことのある○○町の大地主。近くに倉庫があるので来たのだという。この大地主、
・ある植物を使った造形作家でもある。
・工事の資格も持っていて実際に仕事も請け負っている。
・経営者である。
・農業もやっている。
・地域の役員でもある。
・ある分野では優勝して、テレビに何度も出いる名人級の男でもある。
 金なんぞに困ることがないと思われるが、遊んではいず、自分の「技能」を生かして毎日働いている。
「そんなに働いていると、休む時間もないでしょう。」
「ああ、座ってるのは飯を食う時くらいだよ。」
「2,3か月ほど前、ご主人の記事が新聞に出ていましたけど、すごいんですねぇ。」
「新聞に?そうかい。この間もテレビ局の取材があったがね。こっちは忙しいから勝手に取材していってくれと言っておいた。だから、見てないよ。」
「え?自分が出ているのに見ていなんですか。」
「何度もテレビに出てるけど忙しいからね。見る時間がない。今も頼まれ仕事をやってきたところさ。あんたは何してるの?」
「金がないからこうして歩いて縄文遺跡を訪ねるところなんですよ。」
「へえ、俺も石器や土器を調査している時があったんだよ。」とご主人。
「縄文時代の太陽信仰について調べているんですが・・・」
「それなら、この地域はいいよ。太陽信仰を証明するものがいろいろあるからね。」
「へえ、ご主人、そういうことについても詳しいんだ。」ということで、彼の倉庫で長居をした。
 すごい人がいるものだ。地主なんぞというのは、遊んで暮らしていると思ったら大間違い。わたしの掘っ立て小屋のところの大地主もそうだ。ご先祖様からの財産を守り通すためにも、手足を動かして働いている。いろいろな知識技能を身につけて実践している。バカじゃ地主の地位を保っていることはできない。
 それは会社経営においても同様だ。どこぞの会社の創業者の孫が遊びほろけて会社をめちゃめちゃにしたようだが・・・・・。
 原発推進の「専門家」「評論家」のウソに騙されてきた関東東北の民。もう「専門」の時代ではないと思った方がいい。多領域において、手足をつかって活動する。そういう者が生活力を高め、財産を残す。



 もしこのわたしにテレビ出演の依頼があったら、一応は受けますがね。テレビがないから見られない。アハハハハ・・・・・。
 

有望と思われる人の作品を買って財産にする。

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年11月27日(日)06時16分3秒
  また、ある50代の造形作家に会った。生活はだいぶ苦しいようだ。作品を「行商」して回る。「行商」は「青春18切符」の使える時が多いようだが、生活にせっぱつまったのか、「お得意先」にそうでない時にやってきた。
 この造形作家はリュックの中に、自分の作品だけでなく、若くて有望と思われる人の作品を安い値段の時に買っておいて、高値になった時にそれも持って行って売り歩くのだ。なかなか「作戦」を考えている。
 貧乏人が「所有する」のは「贅沢」をするためではない。「生活の糧」を得るためである。彼はそれを徹底している。彼は「目利き」がするからそうして生きている。流行は絶対に追わない。そんなのはクズを手にするだけだ。逆に、人気のない、作品量の少ない人だが、「実力」のある人の作品を買う。そして財産にする。
 わたしもそれに気がついたところだ。わたしの持っている古本がそのことを語ってくれている。絵画・マンガ関係ではわたしは「目利き」がする。
 貧乏人にとっては「贅沢は敵」だ。必要なのは「財産」だ。いざという時に助けてくれる者なんぞいやしない。みんなてめえの身がかわいく去っていく。自分の身を守るのは自分。原発事故はそのことを教えてくれている。
 まあ、ここ1,2か月は古本の「財産」を処分して暮らすことにしたわたしだが、それとは別に、今後わたしの絵を買ってくれる人は現れるのか?わたしの絵は有望のうちに入るのか?きのう自問自答した。

 

東電ついに「原発止めても電力は足りる」とこいたようだ・

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年11月25日(金)06時38分48秒
  ○東電ついに「原発止めても電力は足りる」とこいたようだ・・・・。
『原発のウソ』の小出裕章氏、『東京に原発を』の広瀬隆氏らの「原発が無くとも、火力発電等で電力は十分足りる」という「告発」が一般大衆にしみわたり、東電は真実を隠し通すことが出来なくなったと思われる。今後は、電力会社・御用学者・政治家を徹底糾弾することとなろう。
 

TTP問題の前に

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年11月25日(金)06時37分9秒
   TPP問題とは、根本的には、アメリカ型価値観・アメリカ型資本主義を受け容れるかどうかという問題である。「グローバル化」ではない。ではアメリカ型価値観・アメリカ型資本主義とは・・・・・・。

1.アメリカ人の中には「個々人の健康についてはその人の問題である。国家の問題ではない。国家が税金でめんどうみることではない」と考える人が多いようだ。もっと詳しく言うと、健康に留意して暮らしてきた人間と、酒タバコやってふしだらな生活してきた人間とが、同じ税金を払って医療を受けるのはおかしいということでもある。健康に留意してきた人間は病気になる確率は少ない。それに対して、大量の酒タバコやってきた人間が病気になる確率は高い。確率の高い事をしてきた人間のために、わざわざ税金を払うのかということだ。このことをしっかり受け止めておかねばならない。だから、アメリカ流にいえば、必要なのは、税金で保障する「国民健康保険」ではなく、「民間の保険制度」の確立
だということになる。

2.アメリカ流にいえば、必要なのは「競争」である。オリンピックの選手もプロ野球の選手も「競争」している。「競争」なくして人生はないと考える。努力していない人間が「ご利益」にあずかるのはおかしいということでもある。「競争」して勝った者が「ご利益」にあずかるべきなのだという。新聞・テレビなどで紹介されるのは努力して勝った者ではないか。努力して勝った者こそ多くの「ご利益」を得ていく。そうでないかぎり、人類の進歩はないと考える。だから、堂々と「関税」などの「「障壁」をなくして、「競争」しろと言う訳だ。

3.「グローバル資本主義」を目指す以上、規制をなくしていくのは当たり前である。医者も看護師も金融資本も自由に出入りすれ事が出来るようにすべきではないかとアメリカは言う。さらに、そのためには「公用語」は英語にすべきというわけだ。実際、今の世界の「公用語」は英語ではないか。きちんとそれを認めよと言うわけだ。

1.2.3いずれも「正当」な主張に見える。だから、バカ菅も野田どじょうも乗った。トンマなTPP賛成論者もまた乗った。
 ところで、多くの「TPP反対」を叫ぶ者に者には、アメリカ流の価値観に対して、真に「グローバル」な視点から反対論を述べたり具体策や戦略を示しているとは言えない。堂々と受けてたって、「そんな発想では21世紀の世界をリードしていくことはできない。実際は、こうあるべきだ」という政治家も学者もいない。ただ反対と言うだけだ。かってのどこかの国の政党ごとき発言が目立つ。
(1)すべての食品添加物・農薬・放射線量・除草剤・遺伝子組み換えなどの内容の詳細の明記。消費者の立場に立つ。
(2)裁判・契約などの場面での自国語の保障。自国での裁判権の保障。自国語の保障。
(3)障害者・老人をふくめた人々、自然環境との共生理念に基づく法や行動の保障。
 こういった基本理念を基に、具体的国際法案・具体的行動保障案を用意して、交渉に臨むのであれば、TPPなんぞ恐るるに足らずとわたしは考える。
 しかし、バカ民主政権、ストロンチウムもプルトニウムも公表できない状態だから、きちんとアメリカに対峙できない・・・・。その犠牲は日本の貧乏人たち。大企業にとってはTPPはありがたいのだ。「競争」に勝てる可能性が大だから・・・・・・・・・・・。


 バカ共政治家や国賊大資本がTPPを進めるのであれば、貧乏人はどうするか。
①デフレが進むであろうから・・・・
だから、貯金した方がいい。「タンス預金」でもいい。
・原発再事故に備える。
・西日本に旅行して放射能汚染を少なくする

②雇用は悪化。特別の資格・技能が求められる。
・おまんまの食べられる可能性の高い資格を得る。看護師・ヘルパー・情報処理・電気工事・土木施工管理技士・測量士など・・・・・
・税理士・公認会計士・弁護士・司法書士など・・・・・。

③食糧の輸入依存が高まると、食糧の下落どころか高騰が予想される。砂漠化は進んでいるのだ。畑をつくって自給態勢を図った方がいい。看護師・ヘルパー・情報処理・電気工事・土木施工管理技士・測量士などの資格をとって「山国」移住の方がいいだろう。
 野田のバカどじょうがアメリカの言いなりになっても屁でもねえ。バカ政治家との闘いに耐えられる「財力」「技能」を確保しておくべきだろう。

 

八ヶ岳生活(日記篇9)11月下旬

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年11月25日(金)06時34分44秒
  ○11月下旬
11月19日(土)雨
 海抜1000mのところだが、きょうのところ昼も夜も相模原と変わりない。というか、わたしの相模原の家と変わりない。いかに相模原のわが家が隙間だらけで寒いかが分かった!
 パソコン購入決意。
 windows2000不調。USBメモリーを感知する場合とそうでない場合があり、文章を保存できない場合がある。八ヶ岳の掘っ立て小屋での作業を円滑にするために、パソコンを購入するしかない。


11月20日(日)晴
晩秋の黄紅葉が美しい朝だ。寒くなく涼しい良い朝だ。八ヶ岳は本日から23日までが今年最後の観光地としての「お勤め」になろう。
 地元の人に訊いたら、例年より温かいようだ。小春日和といった感じ。ただ、4,5日前は例年よりも寒かったという。明日から寒くなるようだ。
甲府まで買い物に行った。車窓からの黄紅葉が美しかった。

 黄紅葉車窓万華の甲斐路かな


11月21日(月)晴
 朝方4時頃、ものすごい寒さを感じて起きてしまった。7時頃ゴミ置き場にゴミを持っていく時は毛糸の帽子・マフラー・手袋をした。完全に冬の格好。朝の口上の練習は厳しい。昼間は温かく、気持ちいい。温度差の大きさに驚いた一日だった。


11月22日(火)晴
 近所の造形作家の家で酒を飲む。彼はヨーロッパ人の「空間恐怖」という観念について語った。
 ヨーロッパ人は、当たり前にある「空間」をなくす(「無」にする)ために、「無」を無化」するために、「造形」という手法を用いて「有」をつくった。ところが、日本人にとって、当たり前の「空間」は「恐怖」ではなく、当たり前のものとしてあり、「美」にさえなることを示した。ここが、欧米人と日本人との大きな違いだというのだ。「空間」を「美」にしてしまう日本人。ヨーロッパ人にとっての「空間=無」の恐怖を「美」にしてしまう日本文化に対して、欧米人は根本的に尊敬の念をもっているというのだ。
 土方巽の築いた「舞踏」も、「空間恐怖」の超越にあるとも言える。だから、現代の欧米人にうけるのだ。
 八ヶ岳南山麓、朝晩寒い。ストーブがいる。今朝、ある神社に行ったが寒くて練習を諦めた。しかし、この当たり前の寒さ、「空間」こそ「表現」の「根拠」であるとも言える。寒いなりの「表情」がある。明日は練習してみよう。


11月23日(水)晴のち小雨
 午前中は小春日和のいい天気。午後から小雨。午前中に甲斐大泉駅付近の温泉、パノラマ湯に行った。北杜市に納税しているから、わたしの場合は入浴料450円。一般の人は700円。ナトリウム・炭酸水素温泉。少しぬめりがある。痔・冷え性・関節痛・慢性皮膚炎などに効力があるという。わたしには向いている温泉だ。

 ただ浸かる小春日和のパノラマ湯


11月24日(木)晴
近所の大工さんに「お絵描き用テーブル」をつくってもらった。古材を使ってつくったから5000円でいいということ。ありがたい。なにせ、座って絵を描けば痔になるし、うつぶせになって描けば肩から腰がやられるから、立って描くテーブルにしたのだ。絵を描かない時には物を乗せる台としても使える。

 インターネットもつかえるようにした。これで、創作と情報収集の態勢は完璧!
 

11・13『核シェルターの中の核』報告?

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年11月25日(金)06時32分37秒
編集済
   今回の参加者は15,6名。わたしは予定通り『縄文舞』で暴れましたが、そのあと、ワイン・ビール・焼酎と、ふだん飲んでいないものを、いざこの時とばかりに大チャンポン。おかげで何が何やら・・・・・。片づけもせず、町田にお住いの人に相模大野まで送ってもらい帰宅。
 会場にロープを忘れ、衣装を忘れ、翌日取りに行きました。だらしのない「核」となったのでありましが、ほかの方々の演奏等は充実していたと思います。ホンモノの「核シェルター」に、アル中・酔っ払いがいたらどうなるんでしょうか?
自問自答・・・・・・。反省!
 

八ヶ岳南麓小屋にパソコンひいて・・・・

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年11月25日(金)06時30分6秒
  きのうは八ヶ岳南山麓の小屋にパソコンをひいて、インターネットが見られるようにしたので、IDだのパスワードだのメールアドレスだの困ったときの相談方法だのといったことをメモしておくノートを作成。結果的に今の時刻になった。徹夜。
 これで、毎日インターネットの情報を見ることができるようになったが・・・・。海抜1000mのところだから、
①作動が遅い。2分以上かかる。
②ユーチューブを開いて見ようとしても、「クルクルマーク」が出て、エンコしてしまう時が多い。
 電波の関係だろう。

 しかし、絵が売れて、古本が売れて、生活にいくばかりかの「余裕」ができたから、インターネットが見られる。ありがたや、ありがたや・・・・・・。
 もっとも、図書館に行くとインターネットは無料で見れるし、自分のノートパソコンを持っていくとmixiなどへの書き込みも無料なんだけど、めんどうだからねぇ。わたしが八ヶ岳にもってきたwindows2000故障。そういうこともあって、インターネット導入を決意。
 今後は八ヶ岳南麓より情報発信!
 

自発核分裂?

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年11月 5日(土)07時58分5秒
  「東京電力は3日、福島第1原発2号機で核分裂が起きたことを示す放射性のキセノンが検出されたことについて、核分裂反応が連鎖して起き出力が上昇する『臨界』ではなく、一定の割合で自然に起きる『自発核分裂』という現象でできたものだと発表した。」という。(ヤフーニュース。毎日新聞)

「自発核分裂」は正常状態の時の概念で、故障や破損の場合は「臨界」という概念を遣うべきだろうに・・・・。それはとにかくも、「放射線飛散」は今までと大きな変化はないと東電は言っているようだが、セシウム・ヨウ素だけではないのだ。飛散している放射性物質は・・・・。ストロンチウムが横浜まで飛んでいることが民間団体の調べでわかった。この際きちんとプルトニウム・ストロンチウムなどの物資飛散量も公表して、「安全」を云々すべきだろう。ヨウ素は今までどおりの量かもしれないが、ストロンチウムは増えたかもしれない・・・・。そういう不安も起きるだろうから・・・・・。

 こういう発表が続くと、やはり関東にはいたくなくなる。関東でのイベント参加・鑑賞などは今まで以上に厳選していく。
 

状況を着こんで斬る!

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年11月 5日(土)07時56分39秒
   野田ドジョウが消費税率10パーセントとGナンタラで表明したんだと・・・・。
その前にやることあるだろうに。
(1)「仕分け」どうなったんだ?
・国家公務員宿舎建設は復活し、世論の反対で凍結。
・原発誘致関連の特別補助金を保存している自治体のその金を全国分集計すると何百億円になるという。
「震災復興予算が足りない」というのであれば、まずはその金をつかうべきだろう。
 あぶりだせばまだまだ出てくるだろう・・・・・。


(2)固定資産税・贈与税・相続税などの増税や、「海外資産税」の創設など、金持ちからとるのが前提だろうに?

 この間、ある人から聞いたのだが、日露戦争を起こすにあたって、日本政府は金なないから「酒税」「固定資産税」を値上げして、さらにユダヤ資本から金借りて、戦争することにしたんだと・・・・。貧乏人からとると生活が成り立たなくなり、戦争どころか「暴動」が起きると考えたからだろう。
「学童疎開」もふくめて考えると、「大日本帝国」時代の政府の方がまだ「まとも」だったとも言えるのではないか。

 現在、日本の借金は国民一人につき800万円くらいのようだ。一家族で考えれば破たん状態。明治時代と基本的には変わらない。ただ、明治時代よりも「キ印」「ボンクラ」「消費にうつつをぬかしているバカ」が多いだけ。

 金持の海外資産に税をかける。税を出さないものは日本国籍はく奪。こうすれば海外に資産をもっていこうとする金持はいなくなる。自民・民主の中には親の金で政治家になったやつらが結構いるからそういうやつらは反対するだろうがね。



(3)「タイの洪水はあすの東京」ということだ。安全対策事業は緊急。
金持から税をふんだくって、それを安全対策・福祉事業・自然環境保全事業にあてていく。やむを得ない場合に国債発行だよぉ。

 こうして産業活性化して不況克服。消費税云々はそれからだろうにねぇ。まあ、今述べたわたしの考えは「ニューディール政策」に近い発想だろうが・・・・。


 現在、デフレを克服するために「政策インフレがいい」という経済学者がいるが、わたしは反対だね。
①中共・東南アジア・インドの製品との値段の差が大きくなる。
②「政策インフレ」になっても、物価値上げ率ほど給料が上がらない。
③結果的に「政策インフレ」の効果は「赤字国債をなくす」ことには役立つが、「格差」が広がり、国産製品の売れ行きが悪くなるということだ。
 まあしかし、「赤字国債」なくし、貧乏人を大量につくり出したいのなら、大いに結構な政策かもしれない。自民党政府になったらやるかもね。

 かって1960年代日本は「インフレ」だった、はじめの3,4年、末端の「自由業者」「フリーター」が賃金・原稿料があがらず困った。その辺事情は当時の貸本マンガ作家の生活の窮状からも分かる。


 今後、政策の基本は「共生」で、「金持ちから税をとる」しかない。消費税ではない!もし、消費税増税を導入するのであれば、「貴金属」など「ぜいたく品」からであろう。「別荘」も入るかな?
 

本を売って思う。

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年11月 5日(土)07時55分5秒
  古本屋が高く買ってくれる本ということになると、基本的に「全集」はダメ。「くず」でしかない。「多くの人が読んでいる本」なるものもダメ。
 別れた女房はそういう本を大量に置いて出て行った。そういう本は今となってはわたしにとって、古本屋にとって、「くず」でしかない。
 わたしは20代のころ、銀座などに行っていろいろと外国の絵本・外国の画集を買ってきた。自分の価値観で自分の気に入った本を買ってきた。今、それらの本が高く売れる。
 要するに「みんなが読んでいる」「人気のある作家」「インテリと思われる」といった根性で本を買うとろくなことにはならない。そういう根性の者は本を図書館で読んだ方がいい。出版社や作者にとっちゃ、儲けにならないからわたしのような考えを否定するだろうが、「資源を大切に」の観点からも「買うもんじゃない」という考えに立った方がいいと思う・・・・・。
 とにかくも、わたしは自分の価値観で自分の気に入ったものを買ってきてそれが今古本屋で売れて万というお金に変化していくのだ。

「みんなが・・・・」「多くの人が・・・・・」根性なんぞ、「くず」でしかなく、くその役にも立たないことが、原発事故だけでなくここでも証明された。
 

八ヶ岳生活(日記篇)8

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年11月 5日(土)07時52分36秒
  11月1日(火)晴 昼間は暑いくらい。夜はストーブをたいた。
里の秋ブルーベリーの赤じゅうたん

11月2日(水)晴 昼間は暑いくらい
八ヶ岳から流れる雲が・・・・。不自然・・・・?地震の前兆か?
話変わって、
野沢菜一束を100円で買ってきた。食べきれない量。大なべに塩を入れてもんだ後、切って酢・みりん・醤油・砂糖・トウガラシで味付け。2,3日つけておくとおいしくなるようだ。さっそくやってみた。

(翌日、関東で地震!)

11月3日(木)曇 涼しい
本日は「文化の日」。わたしにとっては、愛犬クウの命日。離婚記念日。
犬の里親になりたい気持ちはあるが、単なる気持ちだけでは犬を飼うことはできない。「芸事」をやめたら飼うことはできるけど・・・・・。
離婚、そして新しくできた彼女とも別れて、「自由の身」。おかげで八ヶ岳に掘っ建て小屋を建てることもできた。そうしたら原発事故!
「芸事」と「自然性豊かな地での生活」と・・・・・現在の生活の出発点になった日とも言える。


11月4日(金)
部屋隠す小春日和の吊るし柿

本日、夜、相模原に戻る。そして、古本をガンガン売る!

 

なんだ?11月3日?

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年11月 5日(土)07時51分31秒
  アンモニアの女王が蘇生して宇宙のアヌスをぶち壊す!


11月3日は、わたしにとっては愛犬クウの命日。また、離婚記念日なのよ。
 

空から王が来るだろう

 投稿者:アンゴルモア  投稿日:2011年11月 1日(火)09時47分57秒
  11月3日 7の月

空から王が来るだろう

アンゴルモアの王を蘇生させる為に

マルスの前後幸福に治めるだろう
 

本を売ってしばらくは生活する。

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年10月29日(土)19時18分35秒
   本を大分処分したが、まだ2000冊~3000冊ぐらいある。その中で売れそうなものは1000冊くらい。ガンガン売って棚をきれいにしましょ。あの世までは本は持っていけないから、売れるときに売っちゃおう。
 先ず、売れないものの代表。ノーベル賞作家の大江健三郎の全集。次に、吉本隆明全集・・・・・。単なるゴミだよ。このわたしにとっては!
 きょうは午前中に30冊ほど持って行って1200円。午後は20冊ほど持って行って1600円。あわせて2800円のもうけ。棚がきれいになって、おまけにお金が入る。こりゃいい。
 高値のつくもの、外国産の絵本ということ。さっき数えたら、わたし50冊以上持っている。
 漫画の原画ももっている。これが高値!
11月・12月はバッチリ貯金ができそう。うれしい・・・。
 

横浜にストロンチウム?

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年10月28日(金)07時51分49秒
   なんでも民間団体の調査によると、横浜でストロンチウムが検出されたとのこと。横浜市が本格的に調査に乗り出すようだが・・・・・。結果はどうなったのか??

 さて、放射能汚染についてコメントしてきている中部大学武田邦彦教授のブログの内容(一部)を引用させていただく。以下がその内容。



「原子炉の中ではセシウムとストロンチウムが同じく6%程度できます。そして半減期もほぼ同じで30年。ベータ線をだし、おそらくは原子炉から吹き出すときには酸化物で、やがて水酸化物になり水に溶解していくというところまで似ています。さらには比重は3.5から4ぐらいですから何から何まで双子の兄弟と言ってよいでしょう。
ところがこれまではセシウムが何十万ベクレルという高濃度で発見されているのに、ストロンチウムはその100分の1にもなりませんでした。原子炉の中では同じようにでき、性質も似ているのになぜストロンチウムが観測されないのか? チェルノブイリの時にも10分の1はあったのになぜ無いのか? 本来ならあるべきストロンチウムが極微量しか検出されなかったことが問題だったのです。
すでに国民の多くは政府やマスコミが積極的に国民を守ろうと思っていないことを知っているので、政府が『なぜ、ストロンチウムは無いのか?』の説明をすることを期待していません。それより「おそらくは隠しているのだろう」と思っています。
・・・・・・・・・
 防御法ですが、セシウム137は青酸カリより桁違いに猛毒ですが、ストロンチウムも猛毒で骨に蓄積し白血病の原因となります。ただセシウムより蓄積するところが限定されているので、さっそく防御をしましょう。
人間の骨は主としてカルシウムでできていますが、毎日、少しずつ溶けて少しずつ食品からのカルシウムで骨を作り直しています。普通の生活をしている人は1日200ミリグラム、寝ている人は1日400ミリグラムのカルシウムが尿中にでます。そこで、カルシウムを少し余分にとっておけば、ストロンチウムは骨に入りにくくなります。
骨は本当はカルシウムを必要としているのですが、カルシウムがなければ仕方なくストロンチウムをカルシウムの代わりに使うので、まだ学問的にははっきりしていませんが、自衛策がなかなかない中、カルシウムを一緒にとっておくのが良いと考えられます。
 でも、困ったことがあります。太平洋の静岡から北の小魚は汚染されていますし、牛乳は危険で飲むことができません。従って、カルシウムをとるのは、日本海側の小魚、四国、九州、沖縄、海外の小魚、そして海外からの乳製品ということになります。でも、カルシウムが多い豆類などがありますので、情報をよく交換してお子さんがカルシウム不足にならないようにしてください。
・・・・・・神奈川、東京から岩手までかなりの濃度でストロンチウムがあると考えた方が良いでしょう。チェルノブイリでもそうでしたし、もともとの性質を考えても『セシウムあるところにストロンチウムあり』と考えるべきだからです。
では、なぜ今まで検出されなかったのでしょうか? 私はやや犯罪の臭いを感じます。というのは、セシウムは『機器』を使って『人間が操作しなくても』測定できるのですが、ストロンチウムは混合物からストロンチウムだけを取り出してから測定します。だから、その操作の時に『ストロンチウムを故意に捨てる』ということは容易なのです。
・・・・・・・国、自治体、専門家、NHKは信用できません。(平成23年10月13日)」
 

暫定基準値を元に戻すか?

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年10月28日(金)07時45分10秒
   今朝のニュースによると、野菜などの放射線量を年間1ミリシーベルト(国際基準)に戻すことを検討し始めたとのこと。来年4月から年間1ミリシーベルトとなる可能性も出てきた。早く元の基準に戻してもらいたいものだし、今の東北・関東の食品に放射線量を明示してもらいたいものだが、やることの遅い民主党政権だから、自分の身は自分で守る日々が続いている。
 年間1ミリシーベルト以内と言うことになると、セシウムの場合は100ベクレル以内と言うことだ。今はセシウム500以内。今の5分の1の数値になる。ところが、土壌が汚染されてしまっているし。今もってダダ漏れ状態だから、農家にとっちゃ大変だ。まあ、民主党・自民党や東電に責任とってもらいましょ。

 

老人の片づけ

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年10月27日(木)23時36分43秒
   電車の中で70歳を超えたと思われるふたりの老女が話していた。自宅の整理整頓についてだ。年とっておっくうでなかなか片づけがはかどらず、息子に頼んでいるということだった。「大家族」だからそれができるが、老人二人の生活ではきつい。わたしも親の介護してきたから分かる。もうしまうだけしまい込んで、どこに置いたか分からなくなる。分からなくなったからまた買う。ものが増えていくだけ。メチャメチャ。・・・・
 70歳過ぎたら、体力が衰える。その前に最低限度のものだけ保っておくというクセをつけておいた方がいいと思う。 わたしはここ3,4ヶ月どんどん処分していたが、それでもまだまだ処分した方がいいものが残っている。65歳までに「さっぱりした家」にしてまおうと改めて思った次第だ。

 

身を削る絵画制作

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年10月27日(木)23時23分47秒
  ○絵が売れた。しかし・・・・・。
 最近は絵画制作にも力を入れている。おかげで絵が売れた。ある会社の社長さんが買ってくれた。結構なお金をいただいた。しかし、制作に「力」が入りすぎて、肩・背中の筋肉がはってしまい、4日間寝返りがうてない程の痛みが出た。「経皮鎮痛消炎剤」(貼り薬)を医者に行ってもらってきたら治った。
 絵を描くと決まって痔になったわたしだ。だから、痔には注意して、うつぶせになりながら描くこともあった。これが禍したみたいだ。逆に肩と背中の筋肉に「力」が入りすぎた。・・・・・今後は「基本」にもどり、1時間したら休む・・・・これを繰り返すしかない。
 
 

発声練習と踊りと・・・

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年10月27日(木)23時20分6秒
  歌謡ダンス
 最近、発声練習においても、落ち着いて無理なくできるようになってきている。うれしい。発生練習しながら踊るようにしている。このところ、発生練習曲は四季を歌った「叙情歌」が多い。『早春賦』『花』『夏は来ぬ』『七夕』『紅葉』『冬の星座』『星の界』『ふるさと』『荒城の月』・・・・

 

八ヶ岳生活(日記篇7)

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年10月27日(木)23時18分24秒
編集済
  ○八ヶ岳日記
●10月21日(金)晴れ
 だんだん、黄・紅葉が濃くなっていく。日中は寒くはないが、涼しい風に満ちている。八ヶ岳南山麓は今が一年中で一番いい季節かも・・・・。赤トンボはめっきり減ったがそれでもまだいる。赤トンボがわたしの手の甲にとまった。差し出したらとまったのだ。中には人なつっこいものもいることが分かった・・・・・・。
小荒間の我が手の甲に赤とんぼ


●10月22日(土)雨
「「ジゴボー」とかいう名前のきのこをもらった。カラマツの根元に生えるのだという。もっとも大木には生えず、小木にも生えないという。程合いがあるようだ。姿はナメコの「でかぶつ」といった感じで、食べてみてもナメコの「でかぶつ」。おいしい。みそ汁にあってる。八ヶ岳南山麓にはカラマツは多い。探しましょう・・・・・。


●10月23日(日)曇りのち晴れ
 あるイベントに参加。打ち上げ会は主催者が全部もってくれた。すごいごちそうに、銘酒の数々・・・・・。ごちそう食べて大酒を飲める機会だったが、注文の絵を描き終わって、肩と胃袋が不調で、あまり口にできず。
 初対面の人ばかりだったので、ガツガツ飲み食いしない方がよかったかもね。
 民族音楽の演奏・歌手は音楽関係だけでなく、いろいろな分野での物知りで、祇園信仰についても知っていた。
「神社がその位置にあるのはそれなりの意味があるから・・・。東北(太平洋岸)を回って分かったんですが、神社・寺院は高台にあり無事なことが場合が多かった。昔の人は分かっていたんです・・・・・。ものすごい津波が襲うことがあるということを。だから神社・寺院を高台に建立してきたんです。」
 ご先祖様の「生活の知恵」を大切にしていれば、今回のような大惨事には成らなかったということだろう・・・・・。
『古事記』には月読神(月の神)の描写があまりにも少ない。どういう神か具体的な行動・状態面が出てこない。「なぜでしょうか?」とわたしが訊くと彼は
「そうそうふれてはいけない神様だから、描かなかったのでは・・・」と言った。
 わたしは思った。「ふれてはならない」のではなく、「月(暦の神)」についてはうそっぱちを描いてはいけない。暦の面・生産面で恐ろしい祟りが生じるから・・・・逆に言えば、『古事記』は歴史書としては「創作」(でっちあげ)だということを暗に示しているのではないか・・・」


10月24日(月)晴れ
 堆肥置き場の草はまだ腐っていない。畑にしてある6坪ほどの庭はピーマンを残すだけとなった。あいている所に「生ゴミ」をドンドン入れていっている。来年に備える。
 クルミの木の葉は腐葉土にしてはダメという。植物を枯らしてしまうのだそうだ。キンモクセイの葉に似ている。要注意。


●10月25日(火)晴れ
 図書館に行って登録した。インターネットも見ることができる。自分のパソコンのもち込みも可能。丈夫そうなバッグも無料でもらった。この中に本を入れてくださいという。アリガタヤ、アリガタヤ。

●10月26日(水)快晴に近い晴れ
 先週からいろいろと野菜などをもらってきている。ハクサイ・セロリ・ダイコン・・・。
 ハクサイ1株もらっても食べきれない。しかたないから、先週からきょうに至るまで毎日白菜を使った料理。みそ汁にいれる。野菜炒めに入れる。ゆでてショウガ醤油といっしょに食べる。漬け物にする・・・・・。

 たまたま、地元北杜市ではないが、ある市の神社の氏子総代をやっている人に会ってごちそうになった。社会人として、地元に根付いた暮らしをしていると、それなりの年になると氏子総代とか檀家総代とかが回って来るという。氏子総代2年、檀家総代2年、計4年。祭り、儀式の折りは、準備片づけに至るまで大忙し。出費も大きくそれなりの蓄えがないとやっていけない「仕事」のようだ。要するに、持ち出し。「お祭りは楽しい」と一般の人は言うが、陰日向に総代を初めとして「奉仕活動」してる人がいるから行われてきているということだ。はたして、このようなことを今後続けていくことが出来るだろうか。想像してみればすぐに答えは出る。5,6年後は地方の地元に根付いた祭りは衰退していくだろう。「損得根性」「かったるいことはしたくねえ」という「本音」の輩が蔓延している状態では「祭り」はできないということだ。


●10月27日(木)晴れ
 本日夜相模原に戻った。明日からボランティア・目医者通院・打ち合わせ・ホームページ更新などいろいろある。そして、11月となる。今年も60日強・・・・。早いものだ・・・・・。
「芸術の秋」ということで、個展の案内もたくさんもらってきている。「義理」もある。まあ、選択して行くとしよう。



 

政府はやっと関東各地域の土表面のセシウム量と汚染マップを公表

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年10月 9日(日)21時13分48秒
編集済
  10月6日、文部科学省は残る東京都と神奈川県の土壌表面のセシウム量とその「汚染マップ」を発表したとのこと。あまりにも遅かった。春の運動会・体育祭は終わってしまってる・・・・・・。今は秋の運動会・体育祭のシーズン・・・・・・・。
 文部科学省の発表を受けて『夕刊フジ』(10月7日発売)が「首都に拡散」「葛飾、多摩高濃度セシウム」「汚染マップ公開」「チェルノブイリ『汚染地域』の基準上回る」 といった見出しで 記事を書いている。これをまとめると、葛飾区柴又や東金町、江戸川区北小岩、奥多摩町の山間部などの一部が高濃度、また神奈川では山北町の一部地域で高濃度といった内容になっていた。水源地域の汚染もあって『夕刊フジ』は「心配は尽きない」と記事を結んでいる。具体的市町村の数値状況は書かれていない。汚染実態が大まかにしか分からない。


 さて、『夕刊フジ』の発売に合わせたわけではないが友人は民間団体「放射能防御プロ
ジェクト」のホームページの記事をコピーして郵送してくれた。
 そのサイトのアドレスは以下。
http://www.radiationdefense.jp/

チェルノブイリの区分に準じて考えると、{単位ベクレル/平方㍍}
148万ベクレル以上(第1)強制避難区域
 55.5万ベクレルから(第2)一時移住区域
 18万  ベクレルから(第3)希望者移住区域
  3.78万ベクレルから(第4)放射線管理区域  とのこと。


下記のデータは、「放射能防御プロジェクト」の記事の一部をさらに簡略化したもの。 詳細を知りたい人は上記のアドレスで訪問してみてもらいたい。


東京都江戸川区臨海町の植え込み   約24.0万ベクレル/平方㍍
     江戸川区東小岩の庭    約 6.5万
     北区田端の公園      約 5.9万
     北区赤羽北の庭      約 4.2万
     葛飾区金町の庭      約17.5万
     足立区東和の庭      約11  万
     江東区毛利の公園植込み  約 4.2万
     千代田区六番町土手植込み 約 4.8万
     港区西麻布        約 3.6万
     大田区田園調布本町の庭  約 4.3万
     文京区小石川の植込み   約16.2万
     目黒区八雲の庭      約 2.0万
     渋谷区上原の庭      約 2.0万
     新宿区市谷砂土原の植込み 約 7.0万
     中野区新井の公園     約 2.6万
     杉並区松庵の庭      約 1.7万
     三鷹市深大寺の庭     約 1.4万
     府中市武蔵台の庭     約 3.4万
     国分寺市東戸倉の庭    約 1.8万
     小平市津田町の庭     約 2.0万
     八王子市七国のの庭    約 1.8万
     清瀬市野塩の庭      約 1.9万
     東大和市立野の庭     約 2.2万

千葉県市川市八幡の庭        約 2.1万
     松戸市紙敷の園庭      約45.5万
     松戸市松戸の庭      約20.6万
    柏市あけぼのの庭      約 8.97万
    柏市松ヶ崎の庭       約12.9万
    流山市江戸川台東の庭    約11.1万
    八千代市緑が丘の公園    約 8.4万
    千葉市中央区新宿の植込み  約 2.9万
    四街道市物井の庭      約 6.9万
    佐倉市城の庭        約 5.5万

埼玉県三郷市早稲田の植え込み    約91.9万
    八潮市上馬場の庭・畑    約14.6万
    さいたま市東大宮の庭    約 3.6万
    川越市大袋新田の校庭    約 3.8万
    上尾市原市町 の庭     約 5.6万
    深谷市西島の植え込み    約 8.7万

神奈川県川崎市多摩区長沢の庭     約 2.8万
           宮前区野川の庭約  1.6万
   横浜市西区宮ヶ谷の植え込み   約 2.2万
   横須賀市港ヶ丘の庭      約14.5万
   相模原市南区鵜野森の公園   約 2.4万
         箱根町の庭    約 2.2万

茨城県取手市藤代の庭        約21.9万
     つくば市古来       約12.2万
     日立市中成沢町      約 8.5万


 

高山の思想

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年10月 8日(土)00時41分50秒
   ニーチェは自分の思想を「高山の思想」と呼んでいた。澄んだ空気の高山だが人は余り訪れない。自分の思想を高山にたとえているのだ。彼はゲルマン民族の一員であるよりはヤマト(山門・山徒)民族の一員でありたかったかもしれない。しかし、そのヤマト民族は山(山地・山林)を近代に至っては疎外してきたと言える・・・・。
 「鳥は天高く飛ぼうとすれば踊って大地を踏みつけねばならない。」
 わたしはニーチェの思想にはあまり共感しないのだが、この言葉だけは好きだ。
 土方巽と交流のあった評論家渋澤龍彦は土方の舞踏についてこの言葉を遣っている。高く飛ぶためには地を踏むのだ。それが舞踏かもしれないという。舞踏表現の本質を語っているかもしれないし、表現活動の本質もそこにあるのかもしれない。老子の逆説に似ているが、この精神は20世紀、特に戦後、実存主義の中核となったと思われる。実存心理学・実存精神医学では「対極的なもの」の受容から始まった。「聖と俗」「美と醜」「善と悪」・・・・・・
 高山の思想、対極にあるものの超越・・・・今、ニーチェの思想を振り返っている。彼の思想の弱点も含めて・・・・・。

 

政府の放射能対策七不思議

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年10月 8日(土)00時40分41秒
  1.ヨウ素・セシウムは検査しても、ストロンチウム・プルトニウムは検査しようとしない。ハワイまでプルトニウムが行っているというのに。

2.野菜・魚などの検査の徹底化を図ろうとしない。そして、放射線量をそれらの食品に明記しようとしない。チェルノブイリ事故の時はドイツ・フランスなどの國は食品に明記した。(海老・貝などの骨のない動物を検査すると、お茶同様正直に数値が出てしまうからか・・・・・。)

3.学校の土・砂の調査をしようとしない。変えることもしない。だから関東東北の自治体は自分たちで独自でやっている。(最近細野が1ミリシーベルト以上の土は国費で入れ替えると言ったというが・・・・)

4.国際基準からかけはなれた食品基準を設け「日本は安全です」と言っている。国際基準を守って「日本は安全です」と言うべき。グローバル化の時代にグローバルの意味が分かっていない。

5.関東・東北の子どもの内部被曝検査をしようとしない。すでに何十万ベクレルという放射能が飛んできている地域があるというのに。学童疎開が必要な地域もあると思えるのに。(福島県の子どもの検査はしているようだが、どういう方法の検査か具体的には分からない。)

6.放射性廃棄物(使用済み核燃料)の処分の方法が分かっていないのに、原発を続けようとしている。青森県の六カ所村はすでに満杯で、置く場所がない。

7.スピーディ(放射性物質の飛散予測機)を活用して、天気予報などで放射性物質の飛散予測をスギ花粉のように発表しようとしない。

  *それにしても、各大学の理系の学者は何をしているのか。各大学が団結して、積極的に測定していこうとか、提言していこうとしない。
 

八ヶ岳日記6

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年10月 8日(土)00時36分46秒
  9月 26日(月)雨のち晴れ  夜は寒い。毛布を2枚かけた。
 本日小雨。赤石山脈(南アルプス)の雲海が見事。
  秋雨に雲海うねる南ア峰


9月27日(火)晴れ
 畑仕事している近所の婆さんから長ネギ20本ほどもらった。あんまり悪いので、300円支払った。なんでも長ネギをつくるにあたっては長く伸びるように「うね」を3回もりあげていくんだそうだ。けっこう手間暇かかる。20本もただでもらうのは申し訳ないから300円支払った。
 この婆さん、84歳。若い頃夫と二人で何百坪もの山林を開墾して田畑をつくったとのこと。機械のない頃のことだ。想像を絶する苦労があったと思われる。今は金銭的には困らない生活をしている。大いに人生を楽しんでもらいたいところだが、毎日田畑に出て働いてる。そして、健康そのもの。


9月28日(水)
 昼間の太陽はまだ暑いが、日陰にはいると寒いと思うくらいだ。セーターがあった方がいい時期になった。
 庭の植物が次々にしおれていく。シソ・シロザ・フキ・アザミ・・・・・。秋になったとつくづく思う・・・・・・。
 発声練習の途中、トリカブトとその花を発見した。青紫をした人の女性器のイメージの強い形の花だ。トリカブトの花は今が満開。
蜜蜂に花弁もだえるトリカブト



9月29日(木)
 いい天気だ。八ヶ岳がはっきり顔を出している。トンボたちが飛び回っている。秋そのものだ。小径のわきにマンジュシャゲが二本。葉のない真っ赤な花だ。ワラビの中に紛れて咲いていた・・・・・。さらに行くと、コルチカモの花。薄紫のきれいな花だ。近所の人に訊くと、マンジュシャゲもコルチカモも同類という。葉がないのだ・・・・。コルチカモは葉っぱが落ちた後に花を咲かせるという。同類だけあって猛毒らしい。実に花らしい花に思える。
 発声練習の後は一日古文書と格闘した・・・・・。一応終わった。テーマにしているページの解読は終わった。ホッとしている。
 色冴えるワラビの群れの曼珠沙華


9月30日(金)
 明日から天候が崩れるという。寒さも増すようだ。きょうもいい天気。ハチたちがさかんに動き回っている。八ヶ岳南山麓にはスズメバチが多い。刺されると死ぬこともある。ハチは黒色の衣裳に襲いかかるというが幸い今のところねらわれたことはない。しかし、やばいから、黒色は避けることにした。パフォーマンス衣裳と同じ者を普段から着ていた方が金がっからない。それで黒色を着てきたのだが、白系オレンジ系を着ることにした。全身白系にすると「宇宙人」になる・・・・・・  。

 話は変わるが、9月の会計を終えた。5000円貯金できた。7000円貯金できるところだったが、近所の造形作家と酒を飲んだ。話題はいろいろに広がったが割愛する。・・・・・・
 明日から本格的に寒くなるという。10月を迎える。『ほき内伝』や古文書研究会の予習は終えた。正直言ってホッとしている。冷静に10月を迎え平常練習の日々に入る。


10月 1日(土)本日もいい天気
衣替えの日
 天気の崩れが無く、きょうもいい秋。
 八ヶ岳南山麓では、海抜900m位の所でも、9月下旬から暖房を入れる場合があるという。私の所は海抜1000mだが暖房はまだ必要ない。毛布2枚で十分。狭い部屋だから熱が逃げない。「方丈の庵」に感謝。
 涼しくなったので、蚊も蝿も蛾もいない。ただ蝶や蜂やトンボは今が交尾の時なのだろう。元気だ。裏庭の側溝にカエルがいた・・・・・。

 話変わって、今朝、名水百選の三分の一湧水の湧き水口から出る水が茶色く濁っていた。地元の人に訊くとそんなことは今までになかったという。えらいこっちゃ。湧き水口の近くの土の中から茶色の水が出ていて当たりの土も濁っていた。鉄分が出たのか。なぜ・・・・。不気味だ。何かの前兆か・・・・・・。




10月 2日(日)曇り 肌寒い。セーター・ジャンパーがいる気温。
 夕べは寒かった。毛布二枚では寒くて眠れず、欧米人がするように、木綿のシーツで包んだ後、毛布二枚を重ねた。急に冬が来た感じ・・・・・。
 今年の夏は暑かった。八ヶ岳南山麓でも日中は木陰にいないと猛暑。虫の発生も多かったようだ。近所で家庭菜園をやっていてキャベツ栽培をしている人がいるが、今年は虫が多くキャベツは虫だらけになったという。彼はキャベツだけには農薬を使わざるを得ないと言う。「減農薬」だけど、それでも虫はつくという。「虫のいないキャベツというのは相当の農薬をつかっているとみていい」とも言う。
 虫のいないキャベツばかり食べてきた・・・・・・・・・・・。
 キャベツ食う虫はうま味の証明印

10月 3日(月)寒い。
 ついに冬支度。歩いていても寒い。外の練習はきつい。
 近所の人に訊くと、この寒さは尋常ではないという。11月下旬の寒さという。どうしたことか。しかし、赤トンボは元気だ。

 喫茶店のオーナーから「京風千枚漬け」のつくり方をきいた。スライスしたダイコンをうすい塩水に一日漬けておくんだそうだ。それからミリンと酢煮つけるのだそうだ。タカノツメや昆布を細く切ったものをいれるとおいしくなると言う。さすが!なにせダイコン2本で百円だかんね。いろいろに調理しましょ。


10月 4日(火)寒い。
 夕べは木綿のシーツで身をくるんで、その上に毛布二枚乗せてさらに掛け布団を乗せた。冬の寝方に近い。あと、電気毛布の入れたら完全に冬。
 11月の下旬というのだから、今から11月下旬を覚悟できていいとも言えるが・・・・・。近所の人たちはストーブをたいたという。わたしは部屋の中でジャンパーを着ているから、まだつけない。

実りの季節。八ヶ岳南山麓では稲刈りがはじまっている。
 この付近はなんと1等米の産地で、「ブランド米」もあるという。
 棚田に稲を干す農民の姿を見ることもある。今年は猛暑だったからその分いい米になったと思う。
実り干す棚田の里におめでとう
踏み入れば刈田を揺らす群れバッタ

10月 5日(水)久しぶりの雨。寒い。
 とあるところで、先祖が千葉氏という人にあった。千葉氏は板東平氏で平将門を先祖にしているといってもいい。板東八平氏の中でも千葉氏は北斗七星を信仰していて(「妙見信仰」という)、わたしが注目している信仰のひとつだ。
『古事記』には星信仰がでてこない。「筒(ツツ)」の神を岩波文庫版の『古事記』校注の倉野憲司は「星信仰」と解釈しているが、わたしは間違いと思う。「ツツ」は「津津」であり「港」を意味していると思うからだ。「星信仰」が表に出てくるのは「妙見信仰」からだ。
『古事記』の「筒(ツツ)」を百歩譲って「星の神」としても、「星信仰」としては表舞台にはなかなか出てこない。なぜか。わたしにとっては日本史における不思議のひとつなのだ。その「星信仰」を千葉氏は取り入れた。千葉県には「妙見信仰」の神社が多い。
 出会った男は「平将門」の精神、「北辰一刀流(北斗七星信仰=妙見信仰を基に生まれた)」を継ぐべく「修行」しているようだが、「時代遅れ」と言いながらも頼もしく思えた。
 わたしの先祖は平将門を殺した国家権力の手先藤原秀郷(俵藤太)という。嫌な先祖だ。彼とは意気投合し「志し」を再確認して別れた次第だ。

10月 6日(木)
 きのうは雨だったがきょうはいい天気。
 散歩の途中、道沿いに「九頭竜下」と言う札を見つけた。地元の人に聞くと、畑を上ったところの杉の木あたりが「九頭竜の湧き水」という。近くの「三分の一湧水」は蛇神様の地。ここは龍神様の地。「一筆龍」にふさわしい地ではないか???

クルミ採り
 木々の中で練習中頭にコチンと当たった。「痛い」と思わず声を上げた。見るとクルミ。
よく見ると、地面に大量にクルミの実。練習をやった後、クルミ採り。小屋に帰って、カラをビニール手袋をしてとって洗った。干してから割って食べる。近所のひとに訊くと、ソバに入れてもおいしいという。楽しみだ。


 

メルトスルー後の大爆発に備え

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年 9月24日(土)07時13分53秒
  高熱の核燃料が地下に浸透して地下水脈にぶつかったら大爆発を起こす危険性があるという。その確率は5割という。爆発しない方に賭けたいが・・・・。福島第一原発の危険性はまだまだあるのだ・・・・・。
 そこで、万一大爆発が起きたら、最低30日は東北・関東・中部地方から出て避難することにした。そのために、九州方面に行くことになるが、東横インなどのホテルに泊まるにしても1泊5千円以上かかるから、30日としてもホテル代15万円は必要。食費だの交通費だのと用意すれば最低ひとり30万円は持ってでないとやばいだろう。30万円の確保が必要だ。・・・・どうしようと思っていたが、いろいろ部屋を整理したり、通帳を整理したりしていたら、なんとか自由に遣える金が30万円になった。ありがたい、ありがたい・・・・。
・親父お袋が死んで市からの弔意金が出たが、それをつかっていなかった。
・県民共済満期分が今頃おりた。
・「劇団おしろい花」の「次回公演費用」がファイルから出てきた。
・医療費の返金があった。


 親孝行はするもんだとつくづく思ったよぉ~~~。
 

状況から(狂気分析)

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年 9月24日(土)07時12分35秒
   なんでも、原子力の「専門家」なる者の中にはプルトニウムが安全とか飲んでも大丈夫とと言っている者がいるというが本当か?実際に飲んでもらいたいものだ。
 NHKの解説者の中にはプルトニウムは飛ばないと言った者がいたようだが本当か?もし事実とすれば「まとも」じゃない。ソ連の核実験ではプルトニウムが飛んできていたし、今回の原発事故でもハワイまでプルトニウムが飛んでいっているという。
 保安院の態度にあきれ返った外人記者は保安院の説明なんぞ聞きたくないということでだれもこなかった。それなのに、だれもいないところで保安院は話をして「ご質問ありませんか」と言ったとのこと。

 こういう態度が国際的に通用するか。先ずもって、「非論理的」「非科学的」ということがわかっていない。こういう奴らが平気のヘイスケでひと前に出てくっちゃべることができる。それを許している日本政府。まともじゃない。ノーテンキのままの国民の多くもまともじゃない。
 はっきり言って「狂気」まんえんの日本だ。だから、今さら、「狂気」について語ることもないのだが、いくつかのタイプにまとめてみる。
「わたしは神だ」「宇宙人が攻めてくる」なんぞと言った「狂気」は取り上げない。ご本人が入院して治療に専念する場合もあるから、こちらの方がまだまともと言えるからだ。問題なのは一般社会に出ている一般人の「狂気」だ。これを分析する理由は、わたしのような貧乏人の場合、狂ったら信用を失いオマンマが食えなくなるから、狂わないようにしなくてはならない。そのためには冷静に分析し、注意して生きていく必要がある。
A型:(合目的的でないタイプ)以前、ある郷土料理店に入ったら、郷土料理が2,3品しかなく、多くはやきとりだの冷や奴だのといったふつうの居酒屋風飲み屋だった。こっちは郷土料理を期待して入ったのに・・・・。中華料理と書いてあって入ったら中華が2,3品しかなく、やきとりだの、モツ煮込みだの冷や奴だのといったメニューが並んでいたらおかしい。この店の経営者のオツムを疑うだろう。それと同じことだが、そこの経営者にはそれがわかっていないのだ。目的に添っていない行動をしている。「小料理○○ー郷土料理もありますー」と言うのであればわかる。

B型:(自己中タイプ)てめえはやってもかまわないが、同じことをされると怒る。
 原発は安全だと言い、地方に設置させる。安全なら東京に設置した方が送電費用もかからないからいいのだが、それはさせない。原発問題や基地問題を語るときに現れるのもこのタイプとみていいだろう。

C型:(話がメチャメチャ。根拠・証拠が無いのに、自分の考えをおしつけようとする)
安全かどうかわからないのに「安全だ」を繰り返してきたバカ菅政府の態度もそうだし、御用学者の話もそうだ。

ただし、芸術や文学の世界では証拠・根拠が無く、メチャメチャでもいいのだ。おもしろさが出てくる場合があるから・・・・・。「論理的」「科学的」展開は、「社会科学」「自然科学」では基本的に必要なことなのだ。ソクラテスは「知っていることと」と「知らないこと」の区別を重視した。これが「思考」「判断」の基本だ。


上記のような「合目的でない」「自己中」「ハチャメチャ」な態度を日常生活や社会生活でこのわたしのような貧乏人がとったら、どうなるのか。すぐにキ印の烙印を押され信用を失う。国際化した資本主義は甘くない。貧乏人はキ印になってはならない。それは身の破滅につながるからだ。
 しかし、身の破滅につながる人、今後大量に出るに違いない・・・・・・。
 

続「今は戦争のような事態だから」

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年 9月24日(土)07時11分20秒
   わたしはいつもリュックをしょって歩いている。「今は戦争のような事態だから」いつ遠くに避難することになってもいいように、ふだんから「避難訓練」をやっていて、「準備」を万全にしている。リュックの中身は
①カッパ上下(百円ショップで買ったもの)
②下着とロングTシャツ
③懐中電灯(百円ショップで買ったもの)
④携帯ラジオ(親父がどこぞかでもらったもの)
⑤携帯電話
⑥財布(保険証・2万円現金・郵便局キャッシュカード)
⑦薬・歯ブラシ・ビニール袋・マスクを入れた小袋
⑧てぬぐい・ティッシュ

 

今は戦争のような事態だから

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年 9月23日(金)08時09分49秒
   きのうは相模大野で野菜を買って、マーボー豆腐をつくったり、酢漬けをつくったりしてみた。野菜が新鮮でなくまずく感じられた。甘みがない。八ヶ岳にいて新鮮で甘みのある野菜ばかり食べてきた。そして、自宅に戻って買ってみてあまりにも違うので驚いた。しかし、「まずい」なんて言ってられない。
「ぜいたくは敵だ」の精神でがんばるべきだ。

 また、「鬼畜原発と徹底抗戦」を合言葉にすべきだ。

 さらに、日々「Z旗」を掲げて、状況によっては「転進」すべきだ。(玉砕戦はとらない)

 「大本営発表」はあてにならないから、パソコンを利用して「有益な情報」をキャッチした方がいい。

 緊急避難暗号は「ニイタカヤマクダレ」がいいだろう。


 

舞踏劇『雷鳴』

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年 9月23日(金)08時02分15秒
   20代の女性4人のヌードダンサーに出演料を払って舞踏劇をする夢を見た。

山小屋をホテル風にしたあるオーナーがヌードダンサーを雇った。結構な金を出すというので4人のダンサーが山を登っていった。「蛇塚」の表示のある所に出だ。もうすぐ着くのだが、その時にゲリラ雨に遭った。ビショビショに濡れながらホテルに向かうこととなった。

 1.着いてみると、単なる山小屋で人がいない。道を間違えたのだろうがこの雨では出られない。そのうち、ものすごい雷鳴が聞こえだした。4人は雷にそれぞれの思いがある。じっとしていて恐怖におびえる者。それをなだめる者。うれしくて踊り続ける者。言語・常同行動で恐怖を紛らわそうとする者。
 2.雷鳴が終わると、ビショビショのままではいられないから全裸になる。
 3.4人の笑い声と舞台の暗転
 4.客席方向から、白い布をまとった老人が登場して舞台が再び明るくなる。4人のダンサーは山登りの時の服を着ている。
 5.老人が踊り出すと、4人も踊り出した。しかし、その踊りは次第に蛇のような踊りに代わっていく。
 6.踊りの途中、突然老人が倒れる。舞台に「蛇塚」の表示。遠雷の音、しだいに暗くなっていく。4人のダンサーは空を見上げたまま・・・・(幕)

 我ながら、いい夢を見た。これは行ける。金が出来たら実現化したいものだ。あくまでも金が出来たら・・・・・・・・。
 

八ヶ岳生活と蛾

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年 9月23日(金)08時00分57秒
   八ヶ岳生活で夏場いやなのは、夜網戸をしているのに隙間から蛾が入ってくることだ。結構大きいスズメガが入ることもある。小型のメンスズメという蛾がよく入いる。これは背中にドクロのような模様がある不気味な蛾だ。しかし、幼虫は黄緑色イモムシでかわいらしい。この間はこのイモムシが2匹並んで仲良く道路を横断していた。
 蛾は蝶と違って嫌われる。自然界の中では蛾にも存在理由があるのだろうが、農家にとっては「害虫」でしかない。一般人にとっても不気味で入ってくるとぞっとする。樹木にとっても敵なのだが、樹木は追い払うことができないから受け入れている。気の毒と思うが、蛾のおかげで、「抵抗力」をつけているのかもしれない。
 網戸の隙間から入ってくる蛾にがまんできないと、「自然と共に」と言ったところで「空理空論」でしかないのかもしれない。
 

小出先生「今は『戦争』のような事態」と・・・・

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年 9月22日(木)06時28分32秒
  小出裕章先生、毎日新聞の取材に答え、
「大量の放射性物質が、原子炉と使用済み核燃料プールの中にまだ残っている。今後もっと大量の放射性物質が環境に出る可能性があると考えている。・・・・・・・・・・・もし炉心に水があって完全に溶融していない場合、冷却に失敗すれば2、3号機で水蒸気爆発が起きる可能性がある。もし水蒸気爆発が起きれば、圧力容器は破壊され、外側の薄っぺらい格納容器も破壊される。放射性物質の放出を防ぐ壁は完全に失われる可能性がある。・・・・・・・・・・
少しでも危険だと受け取られる情報は隠すべし、というのが国の姿勢。国が恐れているのはパニックであり、住民の安全は二の次だということが今回の事故ではっきりした。国など組織の前で個人が無力になるのは、第二次世界大戦中もそうだった。今は本当に『戦争』のような事態だ。・・・・・・・・」



いろいろな意味で、今は「戦争のような事態」と、きょう純一も思っている。
今は関東・東北(太平洋岸)の人たちには核シェルターや学童疎開などの避難生活が必要と考えている。
 

タバコの放射能

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年 9月22日(木)06時25分45秒
   友人がガイガーカウンター(放射能測定機)を買ったところ、説明書が入っていて、タバコを吸う人の被曝についても書かれてあるという。本来タバコにはコバルトだのブロニウムだのといった放射性物質が入っているのだという。1日に30本吸う人の被曝量は年間にして13ミリシーベルトから60ミリシーベルトだと言う。その人のそばにいる人の副流煙被曝は年間1.2ミリシーベルトと言う。
 考えてみると、これらは内部被曝の危険性がある。やばいで。金遣ってニコチンあびて放射能あびてその上副流煙被曝ときたらたまったものじゃない。タバコは原発問題を機にやめた方がええで。

 「反原発」「脱原発」の広瀬隆さん、愛煙家のようだけど、タバコの放射能についても調べた方がいいんじゃねえかと思った次第だ。
 まあ、わたしの親父のようにヘビースモーカーでも88歳まで生きる「強い」もんもいるから、喫煙者が内部被曝で早死にするとは限らないけど、やめたほうがええ、タバコは。
 わたしは自分は「弱い」と決め込んで生きているから、タバコはやらないけどね。
 

ドラッガー・・・孔子、孟子、老子

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年 9月22日(木)06時18分14秒
編集済
   ニュースによると、アメリカで大統領選挙が近々あるようだ。オバマは評判が悪く苦戦しているという。当たり前・・・・・・


 福島第一原発事故の起きる前のことだったと思うが・・・・・
 埼玉の実家にいて弟と、お袋の一周忌と親父の三回忌についての相談をした頃のことだったと思う。
 朝のNHKのテレビ番組で、アメリカの経済学者ドラッガーという人の考えについて解説していた。半年以上も前のことだから、記憶も定かでないが、その解説者の話をまとめると、ドラッガーの会社経営についての考えは次のようだ。
①設備投資と経費削減のバランス。要するに、どこかが突出してばかりいる経営はうまくいかない。バランス感覚が基本として必要。
②決断力が必要。バランスばかりにとらわれていても緊急時には役立たない。選択して行動しなければならない。
③社会的貢献が会社の信用を高める。

 するとアナウンサーが、「この考えは一人の個人として生きる場合も大切と思いました。」と言った。わたしもそう思ったし、また、国家の経営もこれが「常識」と思った。そして、原発事故だ。緊急事対応まるでダメ。まず、緊急時の組織もつくれない。どうしようもないバカ菅。

 その話は別にして、その番組を見たわたしはドラッガーというひとの感性は実に「東洋的」だと思った。なぜそう思ったかというと、
①バランスについては、孔子の「中庸」の思想によく似ているから。
②決断力については、孟子の「自ら省みてなおくんば、千万人といえども我ゆかん。」の精神に似ているから。
③「社会的貢献」については、老子の「逆説」(たらいの水を相手の方にあげようとすればするほど、自分の方にもどってくる等の逆説)によく似ているから。
 それまでの近代の「単一的発想」を乗り越えなければならないという気持ちが育ってきている中だからこそ、ドラッガーという学者は登場したのであろう。これを具体的にひとつひとつ会社経営に活かすかどうかは、社長をはじめとした会社役員の姿勢にかかっている。

 政治の場合は会社経営よりも難しい。敵に命をねらわれる・・・・。ケネディが暗殺されたように・・・・・。バカ菅にしろオバマにしろ、命が惜しいようだから、ろくな事やらないできた・・・・・。
 今の国際的状況から考えれば、政治家は、バランス感覚と共に社会的貢献への意志をもち、「自ら省みてなおくんば、千万人といえども我ゆかん。」の精神で死を恐れず政策を実行していくしかない。それがいやだったら、政治家はできない。財産貯めるなんぞは論外なのだ。
 わたしは政治家に向いていると思うが、マンガや芸事をやりたいし、まだまだ命がおしいから政治家はならない。しかし、誰も投票してくれないから、そんなこと考える必要はないけどね。



 

棚田から思う

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年 9月22日(木)06時14分59秒
編集済
   小淵沢駅から小海線に乗る。次の駅が甲斐小泉だが、天気の良いときその間に八ヶ岳裾野に広がる美しい棚田風景が見られ、乗客の中にはカメラのシャッターを押す者も出る。・・・・・・・
 熊本に行ったとき、九州山地の棚田を見た。小さいスペースの田んぼが段々畑になって広がっていた。「ていねいに」「ていねいに」米作りをしている。


 八ヶ岳南山麓の地元の喫茶店のマスター曰く、
「棚田は日本文化であり、外国人はその田園風景に感動して帰っていくんです。山間の狭い土地を有効に活かして、水を引きていねいに米をつくっていく。その器用さ・ていねいさ・自然と共に生きる心、今の多くの日本人の忘れているものを棚田から見ることができると思います。」

 喫茶店のマスターは棚田について語ったが、そのとき、今の多くの日本人の忘れているものを三つあげた。「器用さ」「ていねいさ」「自然との共生」だ。
「ていねいさ」「器用さ」は「職人気質」という言葉でも言い表されると思う。確かに「職人気質」は死語になった。
「職人気質」は「製品」に「責任」をもち、万一「こと」が生じた場合は無料で「直す」ということでもあった。アフターケアが万全であるということだ。この点については、パソコンでは3年保障があり、家屋では10保障があり、日本はまだ信用があると思うが、「職人気質」を死語にしたのは失敗だし、「自然との共生」を棄てて「高度成長」を果たしたのも失敗だった。
 農業においても、工業においても、日本が今後生きる道は「器用さ」「ていねいさ」「自然との共生」と信ずる。「職人気質」を復活させ、「ていねいに」「ていねいに」につくることだ。こう言うと、国際競争力に負けるとか、大量生産ができないとか言う。大量生産はできない。しかし、国際競争力に負けるとは思わない。ひとつひとつの商品はねだんが当然高くなる。しかし、高くとも「安全」ならば世界の消費者は日本のものを買う。農家も企業も「安い」「大量生産」の国際競争とは無縁の生産活動を営めばいいのだ。
 農薬漬けの大量に出回る野菜を食べたい者は外国産を買えばいい。安ものを買う者はそのリスクを想像しながら買えばいいのだ。「日本のものは高い、しかし、安全である!」これを基本に産業活動する。それも日本経済活性化の柱の一つであると信ずる。他に必要なのは他国のやらない「福祉」「安全対策」「自然環境保全」事業の推進で内需を拡大することだ。


 穀物野菜の自由化が問題になっている。TPP参加するしないが論議されている。わたしは以下のことを義務化すればTPPは恐れることはないと思っている。
①放射線の名前と量の明示
②農薬・除草剤の名前と量の明示
③遺伝子組み換えの実際のパーセント 明示

そのためには、日本の農業、および農業政策は
(1)脱農薬・脱除草剤の有機栽培、自然農法の推進
(2)形にとらわれた規制撤廃
(3)「虫」の存在を認可(安全性強調)

 消費者も意識を変えるべきで、「虫が気持ち悪い」だの「形が悪い」だの言わないことだ。そういう消費者の根性こそ「悪」であり、「気色悪い」のである。
 野菜はすっぴんが一番!人間も・・・・・・。

 

八ヶ岳南山麓と蛇信仰

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年 9月22日(木)06時13分32秒
  「三分の一湧水」の守護神
 甲斐小泉駅の近くに「三分の一湧水」という湧き水がある。湧水百選にえらばれている名水だ。この湧水を農業用水として使うため下の村々では取り合いをした記録が残っている。あまりにも水をめぐる争いがひどいということで、戦国大名武田信玄がみっつに分けて取り合いを防いだという伝説があるが、実際は江戸時代になってから三分割されたようだ。
 この湧水は恵みの湧水だが、さらに上の地で山津波が起きると、連動して手が付けられないほど暴れ、村々に大被害を与えたようだ。
 人々はこの湧水の水神は白蛇と考え、その怒りが山津波となるという伝説を作ったようだ。特にこの付近の木々を伐採すると白蛇の祟りがあると信じて木々を守ってきたという。
 白蛇や龍が水神で、川の氾濫が「水神の怒り」というのは「定番」になっているほどである。ところが、地元の人たちの多くが、「三分の一湧水」の守り神が白蛇であることを知らない。だから、この地には白蛇を祀る儀式もお祭りもない。わたしが企画して白蛇祭りをしたいくらいだ。お金と時間が出来たら・・・・・。



「八右衛門出口」湧水
 甲斐小泉駅から甲斐大泉駅方面に向かって500mくらい行くと、左手に「八右衛門出口湧水」の看板が見える。小さな湧き水だがなかなか「神聖」な雰囲気のする地帯。湧き水の上には小さな小さなコンクリ製の「社」がふたつある。見るとお賽銭がすごい。この地の「神聖さ」に感動した人たちが捧げたのだる
 この「八右衛門湧水」の伝説だが、看板の解説文によると、その昔、八右衛門なる男が一匹の蛇を助けたところ、その蛇が感謝の気持ちで湧き水を出現させたというのだ。
「三分の一湧水」といい、この「八右衛門湧水」と言い、「蛇」の力による湧水なのだ。しかし、地元のほとんどの人たちは、ここ甲斐小泉が「蛇信仰」の地だったことを知らない。
 マムシは怖い。しかし、蛇は生態系の要の動物である。先祖はそれを経験から知っていた。蛇を大切にする文化の復興を、北の杜から発信したい気持ちだ。
 

台風被害

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年 9月22日(木)06時12分13秒
   近畿・中部地方・南関東では、大きな被害をもたらしたとのこと。しかし、わたしの自宅相模原では特にどおってことはなかった。小田原や藤沢では停電も生じたとのこと。小田急線もとまったとのこと・・・・・。
 自宅のある相模原では午後にいっとき強い雨が降っただけで、特に台風という感じはしなかった。いつもどおりの生活をしていた。ただ、わたし個人としては携帯電話が壊れたので、新しいものに買い換えた。小田原・藤沢に地理的に近いところなのにだいぶ違う。
 これは、相模原という地が「台地」だからだろう。水の被害を受けにくいのだ。今後は「地形」などを考慮に入れて住んだ方がいいが、まあ、当分は関東はやばいで・・・・・。
 

八ヶ岳山麓の人々

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年 9月21日(水)08時53分57秒
編集済
   隣の信州長野県は長寿県で有名だ。米よりもそば・麦などを食べ、ザザムシ・ハチノコ・イナゴを動物性タンパク質としてとっていたからと思ってきたわたしだが、最近は食事のせいではなく、「山国」という環境因が大きいのではと思うようになった。というのは、この山梨県のわたしの掘っ立て小屋付近の老人たちも大変元気なのだ。わたしの小屋のまわりの80歳近い老人たちが元気に畑仕事をしている姿をよく見る。
 いい空気、樹木の臭い、八ヶ岳などの山々の中にあって、元気をもらっているのではと考えるようになった。
 わたし自身この地にきてから、心が落ち着いている。血圧も上120、下90で安定している。「死の恐怖」とか「個の確立」だとか、意識することがなくなった。この地の自然の中で死んでいくのが当たり前のこととして受け入れられるようになった。こつこつと日々の営みをつづける、それでいいという気持ちも出てきた。
 わたしが出会う老人たちは地主である。お金には何の不自由もない人たちだ。しかし、彼らは日々畑に出て手足を動かして働いている。世間の人たちのよくもつ「立身出世」も「名誉」もない。山々の恵みと共につつましく暮らしている。自然の中での日々の当たり前の営みがすべてなのだ。しかし、それが故に長生きするのであろう。
 文化とは何か。健康とは何か。生きるとは何か。原発問題もある。今こそ・文化・産業・生活を根底から覆す必要があろう。
 

関東・東海の人々の避難

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年 9月21日(水)08時42分43秒
編集済
   名古屋市民の避難のニュースが伝わっている。被害のないことを祈るが、しかし、今わたしが書こうとしている内容は今回の台風についてではない。



 今から6000年前の日本の関東・東海地方の縄文住民たちの避難についての話。
 その頃、日本列島は温暖化(熱帯化に近い状態)で、海水面が3m~5m高くなったようである。さあ、大変。そこで、関東・東海地方の住民の多くはやむを得ず群馬県や八ヶ岳山麓を目指したというわけだ。何しろ海底に沈んでしまうのだから、「とどまりたい」と言ったところで無理。多くの人々が「移住」を余儀なくされた。ということで、今の群馬県や八ヶ岳山麓に縄文遺跡があるという訳だ。海抜900m~1000m一帯が縄文文化地帯となった。特に八ヶ岳山麓の文化は、土器・土偶などの紋様から観念性豊かで日本文化の原点になったと想像される。『古事記』への影響が考えられているようだ。それを、信濃境駅近くの井戸尻遺跡や北杜市長坂の金生遺跡などが示しているという。八ヶ岳は日本文化の祖(素=元素=本質=核(コア))だったというのだ。
 移住者が「素=元素=本質=核(コア)」をつくった。

 福島県の人々は他所に移り住んでも堂々と生きていってもらいたい。縄文人のように。「核」の悲劇を乗り越え、「文化の核」をつくってもらいたいと思う次第だ。
 

八ヶ岳山麓風景(性器石像)

 投稿者:きょう純一  投稿日:2011年 9月21日(水)08時41分28秒
   隣町の信濃境になる井戸尻遺跡・歴史民族資料館に行った。井戸尻遺跡の会館を出てすぐ(歴史民族資料館に行く途中)に、男根と女陰の石像がある。女陰の方はこけむしている。永遠の処女というわけではないだろうが・・・・・。こういう石像が昭和40年代頃までは一般の道脇にあったようだ。
 こういう石像を堂々と設置してきたのが日本文化なのだ。それを「資料館」だの「博物館」だのに押し込めるという発想こそ「非文化」と信ずる。伝統を重んじるのであれば道に「安置」すべきである。
 

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