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今、グルジア・トビリシ時間で11月1日(木)午後8時くらいです。
日本との時差は現在、5時間だそうな。
今から4年前の11月2日、グルジア国会の総選挙が、この日に行われ、選挙民の選び方、投票の数え方に不正があったとして、当時、反対勢力だった、ニノ・ブルジャナゼ(現国会議長)、ズラブ・ジュヴァニア(故人)、ミヘイル・サアカシュヴィリ(現大統領)らが、当時の大統領エドヴァルド・シェヴァルナゼに強く反発し、彼の辞任を求めた日なのです。
それを覚えている人は少ないようです。・・・しかし、
今年9月末の 前国防大臣イラクリ・オクルアシュヴィリの逮捕 以来、
くすぶっていた反サアカシュヴィリの勢いが、この日に結集して「大?抗議集会」を2日に開きます。
当初、私は、「どうせ、たいしたことにはらなない」と鼻で笑っていましたが、昨日あたりからの
様子から判断すると、かなり
危険な日になりそうです。
特に、外国人、その中でも中国人が襲撃されそうな模様です。
20年前から、この国の政争を見てきましたが、この20年間で、
在留邦人が一番危険にさらされる日になりそうです。
それで、管轄する在バクー・日本大使館に情報を伝えましたが、
明日、2日にトビリシにいる、または来る、日本人外交官は、いない、という話でした。
日本の警察じゃあるまいに、
被害に遭ってから「連絡してください」では、
我々のパスポートの最初に書き込まれている
「邦人保護を要求する」というのは
絵にかいた餅みたいなもんですね。
まぁ、私の心配が杞憂に終わって、
やぶ蚊が「また、とんでもないことをいいやがって・・・」ということで
終われば、それはそれで結構なことなんですけど・・・
以前には グルジアの政治的な危機には、必ず注意を払ってくれた在バクー日本大使館の参議官の方もいらっしゃったのですが・・・
「しごとをする奴は組織から追い出される」という
悪い風習が、今でも本邦外務省に残っているのかもしれませんね。
頑張れ、サンケイ新聞!
http://www.geocities.jp/nam995yabuka/
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